常北町勢要覧 1992(平成4)年 3月
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まちづくりは、町民自治の原則のもとに、町民が自ら考え参加してつくりあげていくことが基本です。そのため、広報や広聴活動を充実させるとともに、町民の意見や要望などを取り入れる体制づくりに努めています。また、そのなかに男女平等や男女共同割ロが行われ、連帯感のある環境をもつくりあげていきます。行政側でも、組織の効率化や事務管理の近代化を進め、時代に応じた適切な運営を図り町民サービスの向上にも努めていきます。また、財政運営についても財源の確保に努め、貴重な財源の効果的な運営を図っていきます。エ桑asプラン常北⑤行政・議会手をつなぎ共に築くまちづくり職羅-ー坐jf1.嘩迅・蝉fpはv湖・賂Ⅱ蕊鰹雲堂一幸一=一ロー=-1纏蕊K垂f患識#。鍾畢農蕊一瞬里…霧護三弓…べ雲識一一_堅役場庁舎内の窓言謹遊霧』蕊魯左から江幡正光教育長、大越止男参与、松崎和治町垂猿田道夫助役、内藤哲夫収入役広報「じよう聖
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