常北町勢要覧 1983(昭和58)年 3月
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二、那珂川の 流れは絶えず 人の世も 古く起こりて その恵み 今に受け継ぎ 人なごみ いそしみ励む ああわが町よ わが町よ 常北は常北は いそしみ励む 一、東野は ここに開けて 固形の 美しき町 豊かなる みのりに満ちて 栄えゆく 力にあふる ああわが町よ わが町よ 常北は常北は 力にあふる 針孔鋸」碓詞 官魂イ盲 作劇 」=1ZO 三、白き雲 小松の緑 鶏足の 山ふところに 藤井川 水音清く 鳥の声 明るく楽し ああわが町よ わが町よ 常北は常北は 明るく楽し l、春はさくらの お薬師さまで ねがいかけましょ あなたとわたし 坂をのばれば のぞみふくらむ あがる花火の あがる花火の しだれさくらが 患いのこした ダムに、つつして 娘ごころの すみれ革 みどり小松の みどり小松の 白い雲 明るい町の すずかけの 花まつり むかしの夢を 山道小道 ほんのり咲いた 三 まつりばやしょ 田秩もすんで 茶の杏ただよう 古内あたり 若い仲間が 音頭をとって 凰も木立に 清書寺 いきな小ぶしは いきな小ぶしは 親ゆずり 四、秋の七草 月見のころは みのりゆたかな 青山小坂 おさななじみが 孫の手ひいて 出揚各国 ほのぼのと 媛のはなしに 嫁のはなしに 花が咲く のそみう、くらt†す●かlTlこ 秀が る け行 か‾の あがるほなびの1Jなまつ リ ‘】7

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