広報しろさと「お知らせ版」　No.95　2013（平成25）年　2月

4/4

◆◆◆‐◆・◆令◆◆◆◆◆令↑◆も◆◆◇◆◆◆◆‐◆十十◆舎令◆◆も◆令◆◆争令◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆学齢.◆_.●-.令』.◆､､や._◆,◆,●●*今◆◆◆◆◆◆◇・◆◆◆◆今◆◆◆◆-.4毎*◆◆CO鷺;+●●●学生納付特例申請を希望する方へ○●●÷｡、学生納付特例制度は､所得が一定額以下で保険料の納付が困難な学生が申請して認められると、::・卜::保険料の支払いが猶予され、10年以内に追納することができる制度です。÷・§。。f・T◆申請方法は?14.$・¥印鑑と在学証明書または学生証を持参し､保険課で申請手続きをしてください。鐸::鳶◆次年度以降の手続きは?::;:○平成25年度も引き続き学生納付特例制度を利用する場合、.鴬平成24年度に学生納付特例制度を利用して保険料の納付が猶予されている方で､申請時に｢在::・・学予定期間」が明記されている方は、平成25年度の申請を簡易な方法で行うことができます。::賞在学予定者には、3月下旬にハガキ形式の学生納付特例申請書が送付されますので、同一の学校に在苧::学する場合は､ハガキに必要事項を記入し､返信してください。(在学証明書や学生証の写しは不要です｡)#:%o平成25年度は学生納付特例制度を利用せず、保険料を支払う場合::索ﾊガｷ形式の学生納付特例申請書を返信しなければ納付書が届きます｡なお､ﾊガｷを返信し､承;:へ、・認された後に保険料を支払う場合には､｢取下げ申出書｣を保険課または年金事務所に提出してください。苧:《鳶問合せ保険課壷029-288-3111(内線372)*詣が局◆t◆水戸南年金事務所(国民年金業務課)壷029-227-3251雫÷÷令:争令舞霧舞争:“:$“:“二:::::;”:“::““ま“二:=:“_::““::":琴諏I-v-H-****v-!-*-l"H-l膨胤定企難知ってい議目みん認定企業を知っていまワ3月は「自殺防止月間です‐茨城労働局では、県内の「くるみん」認定企業や認定を目指している企業の取り組み内容や子育て支援に関する法律などの情報をまとめたパンフレットを作成し、就職活動中の学生や求職者に配付しています。★「くるみん」認定企業とは?「従業員が子育てしながら働きやすい職場環境茨城県では、県内の市町村及び各種団体等と連携を図り、「つながる“わ”.ささえる“わ”茨城いのちの緋キャンペーン」を実施しています。周囲との緋を回復することが自殺防止につながりへづくり」に取り組み、その結果、女性の育蒐休業取得率が70%里上、男性の育児休業者がいることなど、一定の成果をあげ、厚生労働大臣の認定を受雁た企業です。ことが自殺防止につながります。心に悩みを抱えている人がいたら、声をかけてみませんか。問合せ県障害福祉課公029-301-3368=、■自室、、社協善意銀行､横倉芳郎様地域活動支援センター活動のため10.0001'Jし利根コカ・コーラボトリング株式会社常陸大宮支店様地域福祉向上のため5,700隼.,匿名地域福祉向上のため502農し匿名靴下4足、古切手102枚次世代認定マーク「くるみん」※パンフレットの内容は、茨城労働局ホームページ(hUp://ibaraki-roudoukyoku.jsilc・mhlwgo.jp)からも見ることができます。パンフレットの請求先。問合せ茨城労働局雇用均等室(〒310-8511水戸市宮町1-8-31)3029-224-6288soumu@to¥vn.shirosalo・Ig-jpしろさと「お知らせ版」2013年2月国民年金だより⑬

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です