広報しろさと「お知らせ版」 No.55 2009(平成21)年 8月
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正しく使おう下水道●●●●●●下水道はトイレの汚水や台所・風呂・洗濯水などの生活排水を浄化する便利な施設ですが、県では、児童扶養手当を受給している母親等の就労を支援するため、「母子自立支援プログラム策定事業」を実施しています。支援の流れ①母子自立支援プログラム策定員・母子自立支援貝が就労相談に応じます。②自立・就労がしにくい要因など状況を調査し、目標や支援内容(プログラム)を作成。必要な情報提供やアドバイスを行います。③必要に応じてハローワークと連携した就労支援を行います。※県や町では児童扶養手当を受給している方を対象に貸付金などの事業も行っています。お気軽にお問い合わせください。問合せ福祉相談センター地域福祉課(水戸市三の丸J0029-226-1513何でも流してよいというわけではありません。下水道は自然や皆さんの生活環境を守る大切な公共の財産です。一人ひとりがマナーを守り、正しい使い方を心がけましょう。ごみや廃油は流さない………・………、.…………台所から出る野菜くず、残飯、廃油(天ぷら油等)は、配水管の詰まりの原因となりますので流さないでください。問合せ下水道課少公029‐288‐7377一〆、傭の日」作文コンクール図乍品募集!日時9月27日(日)午後1時~4時30分場所県南生涯学習センター(土浦市大和町ウララビル6階)内容誹減①「リウマチの新しい治療一生物学的製剤を中心に一」講師/筑波大学鯵原病リウマチアレルギー内科坪井洋人氏講演②「なぜ外科治療が必要か?一リウマチの人工関節置換術を中心に-」講師/筑波大学整形外科識師金森章浩氏そのほかに専門医による療養相談が行われます。参加費無料※申し込みは不要です。友の会会員以外の方も参加できます。問合せ(社)日本リウマチ友の会茨城県支部3029-857-668030295-53-1975I県では、11月11日の「介護の日」にちなみ、介護についての作文コンクールを実施します。「介護」を通じて感じた喜び・楽しさ・苦労や「介護」をしてくれた人への感謝の気持ちなど、「介護」という言葉・仕事・体験を通して思ったこと、感じたことを作文に書いてご応募ください。賞入賞された方には賞状及び副賞が贈られます優秀賞・茨城県知事賞/3人優秀賞・茨城県議会議長賞/3人など応募資格中学生以上で県内に在住または通勤・通学している方応募方法役場保険課、県長寿福祉課で配布する所定の応募用紙またはA4サイズの任意の用紙に①題名・作文の本文(800字以内)②氏名(ふりがな)③年齢(中高校生の場合は学校名と学年も)④郵便番号⑤住所⑥電話恭号⑦職業を明記し下記申込先まで郵送してください。(Eメールによる応募も受け付けています。)※応募作品は1人1点に限ります。応募締切9月to日(木)(郵送は当日消印有効)申込先・問合せ県長寿福祉課「介護の日作文コンクール」担当(〒310-8555水戸市笠原町978-6)3029-301-3332t'chofuku7(S)pref.ibaraki.lg.jp~|呈義識暴蕊蕊せ目日時9月7日(月)午前10時~正午、午後1時~3時場所茨城県弁護士会館(水戸市大町)内容面談による法律に関する無料相談定員48人(先着順)申込方法事前に下記まで電話でお申し込みください。申込先・問合せ茨城県弁護士会事務局公029-221-3501伽~噸…賭躯遭腫2009年8月画soumu@town.shir・sat・」K-jp(社)日本リウマチ友の会公開講座「リウマチ教室」開催国

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