広報しろさと「お知らせ版」 No.29 2007(平成19)年 6月
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〆・I茨城県後期高齢者医療広域連合から|~広域連合だより~や,ーも.~---今---一一--.--△q-------、,一一、マーーーー.‘_.÷-.一一.一寺------._P冬_L_一一一△T---a壁Q.広域連合とはどんな組織ですか?A.広域的な事務を効率的に処理するために、複数の地方公共団体により設置された特別地方公共団体です。茨城県後期高齢者医療広域連合は、後期商齢者の方々の医療保険制度を運営する目的で、県内すべての市町村が加入して設立されました。Q.どのような医療制度になるのですか?A.75歳以上の方は、今加入している国保や社保などの医療保険から「後期高齢者医療制度」に加入することになります。75歳以上の保険料は平成20年4月から県内で統一されます。また、これまで家族の扶養に入っていて保険料を負担していなかった方も、保険料を負担するようになります。Q.後期高齢者とはどんな人ですか?A.後期高齢者とは75歳以上の方々をいいます。65歳以上75歳未満の方は前期高齢者といいます。Q.現在老人保健を受給していますが、新しい医療制度にはどのように切り替わりますか?A.県内にお住まいの75歳以上の方は、平成20年3月中に新しい保険証が送付されますので、来年4月以降はそちらをご活用ください。Q・今まで老人保健の窓口は市町村でしたがどうなりますか?A、現在同様、窓口取扱いは市町村で行います。Q・病院などの医療機関での負担割合はどうなりますか?A.現在の老人保健と同様1割、現役並みの所得がある方は3割となります。Q、75歳未満ですが障害者認定を受け老人保健の対象になっています。今度の医療制度にはどのように切り替わりますか?A.県内にお住まいの65歳以上75歳未満の方で、障害者認定を受けすでに老人保健の対象になっている方は、平成20年3月中に新しい保険証が送付されますので、来年4月以降はそちらをご活用ください。Q.保険料の支払い方法はどうなりますか?A.保険料の徴収方法としては、市町村窓口や口座振替で納めていただく「普通徴収」と、年金からの天引きの「特別徴収」の方法があります°原則として、年額18万円以上の年金を受給している方は「特別徴収」となります。ただし、介護保険料と合わせた保険料額が年金額の2分の1以上の方は「普通徴収」となります。問合せ茨城県後期商齢者医療広域連合0029-309-1212役場保険課冠029-288-3111(内線372)~~一~.、~写・←..・・、-盈壬~.。~'←劇~"ロ陰~一七.~‘"一一口。~~一一~~虹、.,一~=一一一一由"一テコーマー詞=~{1児童手当の現況届を提出してください’----一一一一一--ノ児童手当を受けている方は、現況届の提出が必要です。(用紙は6月中旬に郵送します)現況届は、引き続き1年li'.J手当を受けることができるかどうかを決める大切なものです。現況届を提出しないと手当を受給できなくなりますので、期限内に必ず提出してください。提出期限6月29日まで持参するもの現況届、印鑑、受給者の健康保険証提出先健康福祉課、桂支所、七会支所問合せ健康福祉課公029‐240‐6550へ『一=一--③ー=マョーー÷二一■一一勺一画一一一一一一一一一一一ひ、¥%z>?イバー垂蝿鐙哩室jサービス提供エリア石塚地区、那珂西地区申込み・問合せ提供エリア内で「Bフレッツ」灘溌亘旦へ囚|広報しろさと「お知らせ版」2007年6月(3soumu@town.shirosato.lg.jp
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