広報しろさと「お知らせ版」　No.27　2007（平成19）年　4月

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一一三》》一一促課一帥醐一等員一雄胴一一肝拙一一J一※その他、国内研修として事前研修(1tf]2日×3回)、事後研修(1泊2日×1回)あり募集人員17人参加費26万円程度(渡航費の1/2、国内研修礎)応募資格平成19年4月1日現在で満30歳以上61歳未満で、日本国籍を有し、5年以上県内に居住している女性(ただし県が実施した海外派過耶業に参加経験のある方、国または地方公共付1体の議会の議員、公務員は除く)応募方法①レポート｢男女共同参画社会の実現および地域活性化のために今後取り組みたいこと」②申込番③勤務先所属長等の応募等承諾,'ド④住民票の写し⑤身体の健康に関する申出¥ド⑥返信用封筒2通を役場総務課に提出(①②③⑤に関する書類は役場総務課にあります｡)募集締切5月16日(水)問合せ県女性青少年課0029-301-2178受講対象者母子家庭の母及び寡婦受講種目訪問介護員2級課程募集人員30人受講期間7月1日~12月2日(延日数22日･130時間)時間:午前9時30分~午後4時30分謂習会場県立母子の家母子福祉センター受購手続希望者は、申込書に必要書類を添付し郵送で5月25日(消印有効)までに申し込むことその他受識料無料、交通費の一部を補助。受識者のボランティア行事用保険料及び細菌検査料は自己負担。託児所有り。※申込用紙は役場健康福祉課にあります。問合せ母子福祉センター0029-221-8497P(いきいきへルス(健康)体操をI始めてみませんか?年を重ねても生き生きとした生活を送るためには、多少病気があっても、障害があっても、体を動かし、人とかかわることが大切です。私たちいきいきへルスボランティアグループ(サロン田町代表:田上勇夫)は、「体が動けば心も動く心が助けば体も動く」をモットーに県の養成識習を終了した「シルバーリハビリ体操指導士」が中心となって体を動かす体操やレクリエーションを取り入れながら、楽しく皆さんと交流を図りたいと思います。ご希望の方は随時次の日時、場所までおいでください。お待ちしています。日時5月2日から毎週水曜日午前9時30分~11時30分場所コミュニティセンター城里研修室参加料無料※ただし、マット代(100円程度)は自己負担服装迎動しやすいもの問合せ保|倹課城里町地域包括支援センターa029‐288‐3111(保健師谷津)社会福祉協議会公029‐288‐7013|｢いばらき営農塾｣受講者募集のお知らせ|県内で近く催業を始める方や農業を始めて間もない方を対象に、農業技術の基礎を体系的に学べる研修を行います。定年帰農者等支援研修(水稲入門コース)期間:6月19日(火)~11月2日(金)原則、平日の夜間と土曜日の日ihにUHItt対象者:農産物を販売し収入を得ようとする概ね65歳までの方営農支援研修(Aコース)期Hi]:7月4日(水)~10月20日(土)原則、水曜日の夜間と土曜日の日中に開識対象者:野菜を中心とした本格的な農業経営を目指す概ね45歳までの方場所県立農業大学校(茨城町長岡4070-186)内容農業基礎知識の講義と実習定員定年帰農者等支援研修:20人営農支援研修:15人受講料無料(ただしテキスト代等は受識者負担)申込方法もよりの農業改良普及センターを経由して、茨城県立農業大学校に申し込んでください(申込者が多数の場合には選考の上、決定)締切り定年帰農者等支援研修:5月31日(木)必粁、営隆支援研修:6月14日(木)必若問合せ茨城県立農業大学校研修科念029‐292‐0010、匠図029‐292‐0903(HBhttp://www.ibanodai.ac.jp広報しろさと｢お知らせ版｣2007年4月|■団戸fM二毛三ﾆﾗ二才iざ耐弓壷0071海外派遣事業の団員を募集,研修内容男女共同参画についての研修、環境・福祉・教育についての研修、宿泊研修派遣国ノルウェー・ドイツ派遣時期10月24日~11月1日(9日間)HP|http://www.town.shirosato.ibaraki.jp/

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