広報しろさと「お知らせ版」 No.25 2007(平成19)年 2月
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~~Q,、-11--ママー子一=→ヤウ,,◇む◇一△一ママー。■一寸アーーー■巳言=マーTq画専'一='一-一F■可Iいばら書さとや肇生活ログ(さとロ)’1のライターを募集していますI県では、県北地域についての様々な情報交換や意見交流の場として、”いばらきさとやま生活''ブログ(さとプロ)を開設し、ブログを祥いていただく「ブログライター」を募集しています。対象様々な立場で県北地域に関わっている方、”いばらきさとやま生活、に|奥l心のある方応募方法次の事項を記入のうえ、電子メールまたはFAXにてご応募ください。①氏名②生年月日③性別④住所⑤電話悉号⑥FAX番号⑦メールアドレス⑧ハンドルネーム(ニックネーム)⑨パスワード⑩自身のプロフィール応募先・問合せ県企画部地域計画課県北振興室0029-301-2725(Sx)029-301-2738[Zlsatoyama-life@pref.ibaraki.lg.jplいI謙謹蕊鰯鵬野ワIへ水戸ホーリーホックvs鹿島アントラーズのプレシーズンマッチを開催します。日時2月25日(日)午後1時キックオフ場所笠松巡勤公|爵I陸上競技場チケットS席3,000円/SA席2.000円/自由席1,000円※小・中学生は自由席のみ無料(名札又は生徒手帳をご持参ください)問合せ茨城県サッカー協会盆029‐228‐6645(槻フットボールクラブ水戸ホーリーホック0029-225-1936へ内容①「緋尿病と歯周病の関連」のシンポジウム②「五感を育てる食育」シンポジウムと郷土食・楽食試食会日時3月11日(日)①午前10時~午後0時30分②午後1時~4時場所水戸プラザホテル定員各100人※参加費無料申込締切3月5日(月)申込み・問合せ茨城県歯科医師会O029-252-2561(HBhttp://w¥v¥v.ibasikai.or.jp休日年金相談2月17日(土)、3月10日(土)・21日(水)受付:午前9時30分~午後4時平日の時間延長毎週月曜日(月曜日が休日にあたる場合は、火曜日又は翌開庁日に振り替えて実施)受付:午前8時30分~午後7時予約・問合せ※予約年金相談をお勧めします水戸南社会保険事務所丑029‐227‐3253fl’まご、ころ社協善意銀行10,000円30,00()円’◇輪を広げる会様◇城里町ダンススボーツ連盟様チャリティダンスパーティ寄付金を預託(…soumu@town・shirosato.Ig・jp広報しろさと「お知らせ版」2007年2月4■■■罰同匿函低”名函~同:-コ■皆ー一I■■■■■■「安心」は国民年金に加入することから公的年金制度は社会全体で老後を支える仕組み現役時代から老後までの艮期i州には、予測不可能なことがいろいろあります。Ixl民年金などの公的年金は、誰にとってもやがてI諭れる老後の生活保障の不確定要因を解消する第一の方法です。老齢基礎年金の受給開始年齢である65歳時の平均余命(平成17年)は、男性が18.11年、女性が23.16年となっています。長寿は喜ばしいことですが、老後に自分がどれくらい生きるかは、あらかじめわかりません。また、長い老後生活の保障を、自分の子どもに頼るだけでは万全とは言えません。貯蓄などで備えることも大切ですが、将来の社会経済がどうなっているのか、どれくらいのfli『えが必要かは、誰も分かりません。このような老後を、社会全体で支える仕組みが国民年金などの公的年金制度です。しかも、国民年金は老後だけではなく、病気やけがで障害が残り働けなくなったときの障害年金や、万一死亡したときの遺族(子供がいる場合)保障もあります。高齢者世帯の年間所得の約7割が公的年金・恩給国民生活基礎調査によれば、平成16年の高齢者世帯の年間所得は296万1千円で、そのうち「公的年金・恩給」が206万円、「仕送り等」が12万4千円となっており、「公的年金・恩給」が所得の約7割を占めています。また、公的年金・恩給を受給している高齢者世帯の中で、「公的年金・恩給の総所得に占める割合が100%の世滞」は62.6%となっており、高齢者の生活を担う公的年金の役割はますます高まっています。今と老後の「安心」は、国民年金に加入し、保険料を納付することから始まります。問合せ保険課a029-288-3111(内線372~375)

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