広報しろさと「お知らせ版」 No.10 2005(平成17)年 11月
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(「気軽にできる交通安全ボランティア」として「反射材活用モニター」を募集します)皆さんの地道な活動が悲‘惨な交通事故をなくすことにつながります!「反射洞・活用モニター」になるには?|専用ホームページにアクセスしてください。http://www.hanshazai.com/「反射材活用モニター」って何するの?①外出時(特に夜間)に反射材を身に付ける②反射材を身に付けた感想をアンケートで回答する(月1回)③反射材の効果等について家族、知人に紹介する応募資格高校生以上でメールが使えること(メールァドレスは家族のものでも結椛です)。日常的に身につけられる反射材製品を持っていること(自転車の反射材は除く)。反射材活用モニターの活動内容を実行していただけること。募集人員10,000人活動期間「反射材活用モニター」登録日から平成18年1月10日(最終アンケート締切日)まで問合せ茨城県藩察本部壷029-301-0110(赤十字救急法フェスティバル開催のお知らせ)日時¥2月4日(日)午前10時~午後3時30分会場青柳公圃内水戸市民体育館内容三角巾を使った包帯法リレーや骨折の手当の仕方の競技、赤十字関連の活動展示、非常用炊き出し・心肺蘇生法・健康相談・歯科検診・指圧など直接体験コーナー、お楽しみコーナー問合せ日本赤十字社茨城県支部事業推進課a029-241-4516田圃http://www.jrci・JP(法務総合相談所開設のお知らせ)登記、供託、戸籍・国籍、人権擁護など法務局が取り扱う業務全般について、法務局職員及び人権擁護委員が無料で相談に応じます。※秘密固守日時12月4日(日)午前10時~午後4時まで場所水戸駅ビルエクセル6階研修室、おおみやコミュニティセンターなど県内7会場問合せ水戸地方法務局総務課盃029-227-9911凧koushitsu@town・shirosato.lg.jp3(第57回人権週間12月4日~10日まで)1948年(昭和23年)12月10日、国連総会で世界人権宣言が採択されたのを記念し、毎年12月10日は「人椛デー」と定められました。法務省と全国人権擁謹委員連合会では、人権デーを最終日とする12月4日から10日までを「人権週間」として各種の人権啓発活動を行っています。一人一人はみな違いますが人権はすべての人に平等に保障されています。しかし、自分の人権を主張するだけでは他の人の人権を侵害することもあります。人椛週間にあたり、人椛は自分と同じように他の人にもあることを考え、お互いに相手の立場を考え、豊かな人間関係をつくりましょう。問合せ水戸地方法務局壷029‐227‐9911(人権週間記念講演会のお知らせ)日時12月6日(火)午後1時から(開場正午)場所つくば国際会議場大ホール内容①平成17年度人権啓発ポスターコンクール表彰式②人権作文朗読③県内小学生によるマーチングバンド演奏④誰減:ピーター・フランクル氏(数学者・大道芸人)「ワタシは一体ナニジンなんだろう」定員先着1.200名※入場無料申込み・問合せ県人権啓発推進センターS029-301-3136FAX029-301-3138(地域通貨(エコマネー)に取りんでみませんか!河地域で様々な活動をしている中で、自分たちの手で作るお金で、人と人との関係をつなげていければと考えたことはありませんか?コミュニティーの再生、地産地消の推進、ボランティア活動の活性化などに有効といわれている地域通貨(エコマネー)に興味があるグループや、現在取り組んでいる活動に地域通貨を導入したいがどうしたらよいか分からないといった団体の皆さん、一緒に勉強してみませんか。問合せ側)グリーンふるさと振興機榊公0294‐72‐2266広報しろさと「お知らせ版」11月
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