広報しろさと「お知らせ版」 No.8 2005(平成17)年 9月
3/4
税二二二>(税務職員を装った不審な文書にご注意ください)納税者の皆さんに、税務職員を装った不審な文書が送付される事例が発生しています。次のような文瞥の内容で、不正に金額を要求してくるものです。①あなたの脱税に関わる情報提供を受け税務調査を行ったところ、仮装隠蔽の事実がある確証を得ました。②修正申告ともなれば、信用問題に影響が出ます。③些lllの金額で「申告是認」とすることもできます。④早急な対処が必要です。下記のアドレスにメールください。クーこのような文書が送付された場合には、水戸税務署(総務課丑029-231-4211)までお問合せください。(消費税の届出と申告の準備はお済みですか)税務署では、新たに消費税の課税事業者となられる方の消敷税の申告に関する様々なご質問にお答えするために、9月1日(木)から「消費税相談窓口」を設置しました。消費税の申告に必要な記帳の仕方や決算の方法及び請求書等の保存方法などについてわからない点がありましたら、最寄りの税務署の消費税相談窓口にお越しの上、お気軽にご相談ください。問合せ水戸税務署(水戸市北見町1-17)0029-231-4211(不動産の公売に参加してみませんか)県では、一般の方でも参加できる入札により、不動産を公売します。日時9月27日(火)午後2時~場所茨城県庁II階会議室公売対象不動産東茨城郡城里町地内雑種地1159iri笠間市笠間地内雑種地278㎡他龍ヶ崎市、つくば市、全4ヶ所厄而訓koushitsu@town.shirosato.ig.jp3※公売が都合により、中止になる場合もあります。問合せ県総務部税務課公029-301-2446llilihttp:www.prcl'.ibarnki.jpbukyokusoumuzcimu/zcimu.lum(自動車の登録手続きは確実に〕自動車を下取りに出したり、解体処分をしたのに自分に納税通知普が届いたことはありませんか。自動車税は毎年4月1日の登録名義人に課税されます。自動車を他人に譲ったり使用をやめたりしたときは、必ず関東運輸局茨城運輸支局で登録手続きをしてください。これをしませんと、いつまでも登録名義人に自動車税が課税されるなど、トラブルの原因になります。自動車の登録手続きはできるだけお早めにお願いします。なお、車が「滅失」しているのにもかかわらず抹消登録が困難な場合は、県税事務所までご相談ください。問合せ登録その他詳しいことは、次のところへお尋ねください。○自動車の登録に関すること関東運輸局茨城運輸支局恋029-247-5118テレホンサービス(24時間利用可)0029-247-5410○自動車税に関すること水戸県税事務所課税雛二課公029-221-4820(終戦当時の海外引揚者の方々へ通貨・証券などをお返ししています〕税関では、海外から引揚げの際お預かりした次の通貨・証券などをお返ししています。○終戦後、外地から引揚げてこられた方が、上陸地の税関、海運局に預けられた通貨・証券など○外地の集結地において、総領事館などに預けられた証券などのうち日本に送還されたもの返還の申し出は、預けられた方ご本人はもとより、ご家族の方でも結椛です。お心当たりの方は、次の所へお問合せください。問合せ横浜税関鹿島税関支署a:0299-92-2558,〃日立出張所公0294-52-2215広報しろさと「お知らせ版」9月
元のページ