広報しろさと「お知らせ版」 No.6 2005(平成17)年 7月
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〆、(〕幼稚園就園奨励費補助金についてこの制度は、公・私立幼稚園にお子さんを通園させている保護者で、世帯の所得が一定以下の場合、申請により保育料などの減免や補助金の交付を受けることができる制度です。○対象者城里町に住民登録し、お子さんが認可された幼稚剛に在園されている保誰者で、世帯の市町村民税の所得割額が次の表の区分に該当される方です。/保育料等減免・補助単価(年額)、1人就園の場合及び同一世帯から2人以同一世帯から3人以区分同一世帯から2人以上就閲している場合上就園している場合上就園している場合の次年長者の左以外の園児の最年長者鏡繍諜緋磯脇繍澱20.000円43.000I'j65.000I'J』L税世帯生活保護世帯.市町村民税非課139.100円197.000円254.000円税世帯私市町村民税所得割非課税世帯105.400円177.000円247.000円立市町村民税所得割課税額が80.800円162.000円242.000円17.200円以下の世帯(※)市町村民税所得割課税額が56,800円147.000円237.000円V124.400円以下の世滞(※)ノ(※)世帯構成員中2人以上に所得がある場合には、所得割課税額を合計します。●該当になる方で、町外の幼稚園に就圃されている場合は、把握できないことがありますので教育委員会へ御連絡ください。畦請.問合せ町教育委員会学校教育課壷029.288-7010ノ〕(()「いばらき防災大学」を開講します「行方不明者を探す相談所」開設内容自主防災組織、気象や災害等防災に関わること。なお、修了者には、修了証と「防災士試験」の受験資格が授与されます。※特別な資格・予備知識は必要ありません。開講期間8月6日~12月10日計12回※原則、土曜日の午前10時30分~午後4時開講開講場所牛久市役所内(一部変更あり)定貢50名程度※受講料無料対象自主防災組織等に属し地域で防災活動に従事する方、防災活動に関心を有する方など締切り7月27日申込書配布・問合せ役場総務課消防防災G(内昨年、県内の各警察署で取り扱った家出人は3040名で、そのうち2384名を発見、保護しています。そこで、警察としては1人でも多くの行方不明者の発見、保護を図るため、8月を行方不明者捜索強化期間とし、「行方不明者を捜す相談所」を開設します。行方不明者のことでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。日時8月6日(土)午前9時~午後4時場所水戸市三の丸庁舎1階(旧県庁本庁舎)問合せ笠間警察署刑事課鑑識係Q0296-73-0110(内線341)※なお、茨城県醤察本部鑑識課(水戸市笠原町、8階)では、毎日(土日を除く、午前8時30分~午後5時まで)ご相談に応じます。線223)、県庁消防防災課壷029-301-2885http://www.prcf.ibaraki.jp/bukyoku/seikan/shobo/shobo.htm(申込書のダウンロード可)広報しろさと「お知らせ版」7月^ilM|koushitsu@town.shirosato.l9.jp4公立生活保護世帯・市町村民税非課税世帯・市町村民税所得割非課税世帯20.000円43,000円65,000円生活保護世帯・市町村.民税非課税世帯市町村民税所得割非課税世帯市町村民税所得17.200円以下の世1則課税額が(※)139.100円105.400円80.800円197.000円177.000円162.000円254.000円247.000円242,000円市町村民税所得割課税額が124.400円以下の世滞(※)56,800円147.000円1人就園の場合及び同一世帯から2人以上就園している場合の最年長者同一世帯から2人以上就閲している場合の次年長者同一世帯から3人以上就園している場合の左以外の園児

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