広報しろさと「お知らせ版」 No.2 2005(平成17)年 3月
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その他労働保険料の申告,納付は5月20日ま詞労働保険(労災保険と雇用保険)の平成16年度の確定保険料と平成17年度の概飾保険料の申告・納付手続きの時期になりました。事業主の方には4月上旬までに申告書を郵送します。5月20日鯛までに最寄の銀行・郵便局などの金融機関(日銀歳入代理店)または茨城労働局へ申告書とともに保険料を納付してください。問合せ茨城労働局労側保険徴収室冠029-224-6213、鋤029-224-6258(自動車税グリーン化のお知らせ地球温瞬上およひもk気汚染を防止する観点から、自動車税のグリーン化税制が実施されています。平成16年度に新車新規登録した自動車のうち、一定の排出ガス及び燃費性能を満たす、環境への影響が小さい自動車はその性能に応じ、平成17年度の自動車税が約25%~印%'l雛減されます。また、環境への影響が大きい、新車新規登録後11年を越えたディーゼル車と新車新規登録後¥:>年を経過したガソリン車については、自動車税が約10%高くなります。問合せ水戸県税事務所丑029-221-4820県税務課公029-301-2418〆3月24日は世界結核デーI柵するたびに唱えよう!「ストップ結核」ーかつては全国で年間約10万人の死者を出す「国民病」と言われた結核。今では多くの人がその怖さを忘れかけています。しかし、平成15年統計によると全国で約3万1千人、県内では約600人もの方が新たに結核と診断されるなど、結核は、今もなお我が国最大の感染症で、決して過去の病気ではありません。結核は、早期に発見し治療を受ければ周りの人にうつすこともなく重症化も防げます。結核菌は今、あなたの肺で眠っているかもしれません。2週間以上も微熱やせき、たん、だるさが止まらないときは危険信号です。必ず医療機関で受診しましょう。単なる風邪と自己判断するのは禁物、「結核では?」と疑うことが大切です。また年に1回は健康診断を受けましょう。問合せ県保健予防課壷029-301-3219{明旧から艶・zk路力佃]の甑に肋ます地方分権一括法が施行されたことに伴い、4月1日からは、これまで国有財産(県管理)であった里道(艇道)や水路などが町有財産となり町の管理となりました。使用許可等詳しい問合せ役場管財課、建設課関東財務局水戸財務事務所公029-221-3188、ごぞんじですか法廷通訳〕、刑事裁判では、被告人が日本語を理解できない場合、法廷でのやり取りについて通訳する人|(通役人)を付けることになっています。通訳人は、通訳を必要とする事件ごとに、通訳人候補者の中から撰ばれ、被告人の椛利を保障し、適正な裁判を実現する上で重要な役割を果たしています。近年、外僅1人が被告人となる刑事事件が増えており、通訳を必要とする言語も多Il皮にわたっていることから、言語によっては通役人候補者の数が十分とはいえません。そこで、裁判所では語学に堪能で法廷通訳をやってみたいという意欲ある方を募集しています。問合せ水戸地方裁判所刑事訟廷事務室公'029-22'!-0011裁判所ホームページ)http://www.eOurts.gD.jp/(裁判所の案内/広報テーマ/平成17年3月)ノ●広報しろさと「お知らせ版」●4
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