広報 しろさと No.098 2013(平成25)年 3月
10/12
城里町学校防災推進委員会を設立城里町高校生会では、ともに活動する町教育委員会では、茨城県が実施する「地域との連携による学校の防災力強化推進事業」の委託を受け、組織的に学校と地域が連携し、防災力の強化を図ることを目的として、「城里町学校防災推進委員会」を設立しました。委員会は、町と教育委員会、学校関係者、消防団、警察、各種団体の代表者などにより構成され、防災研修会の企画立案及び実施に取り組んでいます。また、各学校で「学校防災連絡会議」を設置し、避難訓練等を実施しています。1月25日(金)に常北公民館で行われた研修会では、常会員を募集しています。高校生でボランティアに興味がある方はお気軽にお間し合わせください※町外在住の方も入会できます活動内容(平成24年度)○ふれあいの船事業(小学生の北海道研修)に引率として参加○町の事業等への協言.=○会員相互のレクリエーション事業なを定例会磐大学の砂金祐年准教授を講師に招き、防災における「自助」「共助上「公助」それぞれの役割や、地域防災における学校の役割について学びました。3醗酵函唖趣顕顕醒醒》固呼飽き:日時/毎月第2土曜日午後2時から場所/常北公民館年会費500霊申込先。問合せ戸I教育委員会事務局(常北公民館内)丑029-288-313ぞ~n~「11杉山年面カレソダーも残り一枚となり甑て我が生さしこの一年に何を亜一短歌口.‐一--9脚、文芸L異ざ塗「俳句J」野焼後のみんなにご』hすすけ顔いそべきょ雪催ライブ完全燃焼か竹内幸子静かなり誰も来ぬ日の蜜柑龍袴塚よし子バイパスを抜けし旧道風光る綿引英子春場所の行事まあるく飛び廻り鯉測寿美患新暦丸め吟れたる雛のば一飯田一男一新l昌一議員の顔」が紙面垂民を見詰める大霜の朝山形式妙あかあかとポインセチアの鉢ありで華やぐ窓に雪降りしきる大森久子jごり邑孫曾群池御用納めとなり集ふ老の住家はう散し賑わひ奇抑京子日帰町の家族慰季の迩葉狩巳』日光見物息子らに従ふ■国》写一正砥》(西〉{一一一一《詔一一一歩唖二■■一二■二一四狸{圭一釦一二F【一森静江雪降れり世界遺産のモスク群今瀬多代美冬標若き山師の離叔わざ寺門孝子日向錬友と春肴の話など一杉常子救急平元日夜明けけたたまし田所さた子券の風ゆさぶられても竹は竹瀬谷博子蛙丹雷屋根を沈めてまだ降叔り仲田まちゑ海嵯の燃ゆるが如し券夕焼飯村昭子霜の朝軒下に並む竜の髭霜とけ初めて露玉光る所美忠子日溜りの土手に顔出すふきのとう録美し券日をあびて鶴田すが誘わ杖て足利フラワイルミネの幻想世界いやされる箇●部光子電姉はファンタスチックにまたたきで四季の移ろい光で描く枝不.美とも逝きし歌友の面影偲びをりをりの仕草も兄する「新年の歌会」片見和枝如月の風にもめげず福寿草朝の光に花芽藻き初む川上千代子『寒の入り九番目の曾孫掘躯の声岩下金司火が風を風が火を呼ぶ野焼きかな田口勝元霜柱連日の↑」と高畠増し富田欽子川柳ふくらんだ人で混んでるトンカツ屋青木新三郎振られ注き花粉症よと鼻をかみ富田多蔵糖分は当分やめて医者が言い飯村孝一立春の庭おおう狭霧は朝の香を陽の丹るとき風に消えゆく1島愛子居乍らにして富士山麓の水飲めるけふ立春の朝の幸せ多田志保子を&ご座る度明るく成佳する男孫つとめる事のむずかしさ聞く坪井きよ子筑波嶺は青空に溶け広ごれる田の唾なりに東て雪白し」《》垂一歩一一]一塁一一一醒一〕クーユロ北帰行近づきたるか白鳥は青空を切って仲間と飛びゆく富田佐智子帝一一F一一比一一111;IL2.幅隼3月・広報しろさと⑯
元のページ