広報 しろさと No.097 2013(平成25)年 2月
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句ヒヴヒ-Vol.602D132月一‐-fこご注意ください11~十、ノロウイルスI冬季はノロウイルスが流行します。ノロウイルスは、□か'ら体内に入り感染し、おう吐や下痢などの症状をひき起乞します。日頃から、手を洗う習慣を身1こつけてノロウイルスの感染を予防しまし.よつ。■でソロウイルスに感染するとせんぶく×潜伏期間(感染してから発症するまでの時間)は、約12~48時間。主な症状は、吐き気、おう吐、下痢、腹属軽度の発熱などで、これらの症状が'~2日続きます。竿ウイルスは何度でも感染しますがウイルスに感染しても発症鴫い場合もあります。はいせつなお、症状が消えても数日(長い人で'か月近く)、ウイルスが便とともに排増'まずので、子どもやお年寄りなど、抵抗力が弱い人は特に注意が必要です。牝候■感染の原因キメ.?イルユ1号群却厚弓鷺竪雛迩甘リ墓竺菖塗却まま、あるいは十分に加熱しないで食べた。:訓駕譲溌説駆瀧態慧奮談・患者の便やおう吐物からの二次感染■ノロウイルスの感染を防ぐために①液体石けんで手をよく洗う。イアルコール消毒だけでは、効果がありません。)帰宅時、調理前、食事前、トイレ後にI共必ず液体石けんで手を洗いましょう:~ナー②患者の便やおう吐物には直壕触れない。霧鱒霊紫評鰯為歌でしっかり手を洗い、うがいもしましょう。③汚染されだ場所や衣類などを消毒する。+メ④2枚貝の加熱処理を徹底する。■消毒の方法《L●熱湯や蒸気で消毒する場合85℃以_唇で1分以上(食品は中心部が85℃以上になるよう)加熱する。●市販の塩素系消毒剤(次亜塩素酸ナトリウム)を使用する場合十十シ用蚤消毒液の濃度作り方(原液の濃度が6%の場合)ペットボトルのキャップ2杯弱の原液を水で2Cに希釈する。0.02%(200ppm)食器、衣類の消毒に使用便やおう吐物などの汚物を処理する時に使用ペットボトルのキャップ8杯強の原液を水で22に希釈する。0.1%(1.O0Oppm)トボトルのキャップ1杯は約5mfiです※ペッ※使用する薬剤の成分や濃度については、必ず使用前に表示確認をしてください。(塩素系消毒剤に酸性物質を混ぜると有毒ガスが発生い大変危険です。)、/※消毒液を作る際には、直接肌に触れないようゴム手袋などを着用してくだざい。また、塩素系消毒剤を使って、体(手指など)の消毒は絶対にしないでください。×※消毒液は時間が経つにつれて効果が薄れるため、なるべく使い切るようにしてください。また、保存する場合は冷暗所子ども、が触れないよう注意してください。で保管し≠へ問合せ健康福祉課(常北保健福祉センター内)冠029‐240‐65扉河一1⑲2013年2月●広報しろさと×
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