広報 しろさと No.091 2012(平成24)年 8月
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織るそ鰯篇蝿高綴常北高校では、生徒の進路意識を高めるため、毎年卒業生による進路講話を開催しています。今年は、猿田裕泉さん(聖徳大学児童学部児童学科4年、20年度卒)、諸鐸祐介さん(陸B月15日。亀′上自衛隊古河駐屯地勤務、22年度卒)、小林正継さん(アイシ4口ーもグ、臼学晋一出再ロープンー垂J■■、一一一DP一■”も蹄再ヴーロゲ田グg-p-、■ー一工業株式会社勤務、18年度卒)の3人を招きました。先輩達の体験談に、在校生は熱心に耳を傾けました。生徒の感想文から・今日の講話を聞いて、社会の厳しさを改めて知りました。・努力をすれば報われることを改めて知り、がんばろうと悪いました。・3年生になって進路に迷っていました。今日の講話を間して、前向きに考えようと思いました。・就職を希望していますが、どんな職種でも早い時期から謹強をしておく方が良いと思いました。』一冬鳥文化体験講座琴フ"日一|進路カイダンスそれぞれの国の紹介を全員で聞いたあと三つの会場に分かれ、燕気あいあいとした雰囲気の中、交流を深めました。茨城大学より、5室国5名の留学生(タイ.アメリカ、インドネシア、オーストラリア韓国)を招き、2学年蓋象に、異文化体験講座を開催しました。留学生を囲んで、タイのあいさつをする生徒たちタイの留学生と交流した生徒の感想文から・私は初めてタイについて知りました。タイの文字は形が似ているものばかりでとても難しかったです。・女子と男子ではあいさつに違いがあることが分かり、とても興味深かつだです。・タイの食べ物はとても美味しそうでした。私もぜひ度行ってみたいと思いました。沙。7月B日電牙げこご脅魅急三4回目となる3年生の進路ガイダンス。大学等への進学説明のコーナーには保護者の皆さんも出席し、より熱のこもったガイダンスになりました。一方、就職希望の生徒たちは、外部講師の厳しいアドバイスを受けながら面接の’一練習に励みました。△祝に一一一郡司成悠君(2年常澄中出身)が県総体ボクシング大会で優勝し7月27日から新潟市で開催されるインターノ、イに2年連続で出場を決めました。平成25年度からの校名が決定しました!(6月25日県教育委員会発表)茨城県立水戸桜ノ牧高等学校常北校常北高校の伝統を引き継ぎながら、さらに飛躍を目指します!。。.,騨瀞唇撤普需需琶”ざ晋看8号ざ8.電噌噌噌j智ku-h.洲...mm皿ろさと画2012第8房

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