広報 しろさと No.090 2012(平成24)年 7月
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まぢのわ増い一弓叙勲受章おめでとうございます●●回●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●Q●●●MYTOWNNEWS長年、各分野の発展のため貢献されだ方に贈られる平成24年春の叙勲・褒章及び危険業務従事者叙勲が内閣府より発表されました。受章者の皆さん、おめでとうございます。【消防功労】|春の叙勲/瑞宝単光章加藤木要さん(孫根)昭和42年12月|ご消防団に入団。平成13年4月から桂村消防団団長、町村合併後は城里町桂消防団団長として35年にわたり町消防団発展のために尽【統計調査功労】’|春の叙勲/瑞宝単光章上宮博さん(石塚)昭和32年に県農業基本調査の調査員|こ任命されて以来、国勢調査(10回)や震林業センサス(11回)など各種統計調査の調査員を長年務められました.上宮さんは、「何度も足を運んで調査用紙に記入し力されました。加藤木さんは、「家族と消防団員の協力かあったから長年消防団の活動を続けてこらオだ。」と話されました。堰叫加宇恒}Ⅷ引四“■・旬垂一一句一呼一函一‘-.1■■■ていだだいだこともあったが、皆さんのご協力により、長年調査員琶務めることができだ。と話されましだ。重流言I=写I箔目茎危礎翻縦事者叙勲/瑞宝単光章【防衛功労】一僻大森洋一さん(上青山)昭和45年に陸上自衛隊に入隊、3等陸尉として54歳で退職するまでの34年間、国の安全を守るために尽力されました。.ー■一■一●ー●‐●■■●ー■ー●=。‐●ー守一■ー●一参ー●ー●÷。■D●一句一●ー。‐邑一●ー..■■●‐●、6町内にお住まいの叙勲受章者の万で広報紙へ掲載のご了解i;をいだだける方は下記までご連絡ください。1.-選錘雪蕊箪霞.醗唱当鴛哩冒型言剛.哩饗ⅢJ大森さんは、「長年勤めてこられたのは、家族の協力と自衛隊の先輩方のおかげです。」と話されました。休耕田にメダカの学校を開校%/9錫高野区錫高野区の環境美化に取り組お「みどりネット錫高野」では、休耕田を活用した観察池「めだかの学校」をつくりました。この「めだかの学校」は、メダカの生態系保全活動の一環として計画されたもので、同様の事業を行っている笠間市土師(はじ)地区を視察するなどして、設置場所や方法が検討されてきました。そして、今年4月下旬から5月にかけて、休耕田となっていだ場所の除草や杭打ちが行われ、見事な観察池を作りあげました。この日行われた開校式では、桂中学校で育てだメダカ約300匹を地元の子どもたちが池に放流。参加者全員で童謡「めだかの学校」を合唱し、放流したメダカの成長を願いました。この「めだかの学校」は、三世代交流の場として今後も地域の人々の手で大切に守られていきます、キラッ!と光って事故を防止遜/28常北保健福祉センター町と笠間警察署では、反射材の善用を推進し、高齢者の夜間の事故防止を呼び掛けるだめ、昨年に弓|き続き、各高年者クラブの代表者に反射材着用推進リーダーを委嘱しました。笠間警察署の板東敬雄署長は、あいさつの中で「昨年起きた夜間の高齢者死亡事故は県内で26件あつだが、いずれも反射材は着用していなかっだ。」と反射材の必要性について述べ、「病気が原因で事故を起こすケースもあるので、運転するときの体調管理にも気をつけてほしい。」と高齢者の安全運転についても呼びかけましだ。今L桑④2012年7月●広報しろさと漁
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