広報 しろさと No.090 2012(平成24)年 7月
12/16

十十/且聖1束〆’拳熱中症を予防して元気に夏を過ごしましょう!塵、瀞が室温や湿度が高い中での作業や運動により、体内の水分や塩分(ナトリウム)などのバラジヌ熱中症とは、れ、体温の調節機能が働かなくなることをいいますが崩①体温上昇、②めまい、③体がだるいなどで、重症になると、けいれんや意識障害熱中症の主な症状はを伴らことがあります。へ語Xなお、室温や湿度が高い時には、家の中でじっとしていても熱中症になることがあるため、特に注意が必×要です。×十く熱中症の分類と対処方法>一<熱中症予◇部屋の防のポイント>温度をこまめにチェックしましょう(室温が28℃を超えないようにエアコンや扇風機を使いましょう。◇のどが渇かなくても、こまあに水分補給をしましょう。◇無理をせず、適度に休憩をとりまし讃う。◇日頃から栄養バランスの良い食事と体力づくりを心がけましょう。十、「《Lく高齢者の特徴体温調節機能の低下により、自覚がないのに熱中症になる危険がある<子どもの特徴>+体温調節機能が未熟なために、熱中症にかかりやすいソY一ソVU鵬蔀券券弗雰券保護者の方へ鈴券隷券静離○お子さんの様子を十分Iこ観察しましょう。○遊びの最中も、水分補給と休憩を心がけましょう。○外出時の服装に注意し、帽子を忘れずに!珠雛券鈴鈴熱中症にならないために蔀蒜鈴券券○のどが渇かなくても水分補給をしましょう。○暑さを我慢せず、エアコンや扇風機を活用しましょう。○調子が悪いと感じたら、家族や近くの人にそばにいてもらいましょう。、す。暑い夏を元気に過ごすだめに、熱中症のことをよく知り、動しっかり予防し◎熱中症は予防できる病気でましよう。問合せ健康福祉課(常北保健福祉センター内)冠029‐240-6550≠キ⑲2012年7月・広報しろさと×重症官症1メめまい、立ちくらみ、こむら返り(足がつる)、大量の汗頭痛、吐き気、体がだるい、体|こ力が入らない、集中力や判断力の低司意識障害(呼びかけに対し反応がおかしい、会話がおかしいなど)、けいれん、運動障害(普段通りに歩けないなと対処涼しい場所へ移動、安静、水分補給涼しい場所へ移動、体を冷やす、安静、十分な水分と塩分補給涼しい場所へ移動、安静、体が熱ければ保除剤などで冷やす医療機関への受諺症状が改善すれば受診の必要はありません。□から飲めない場合や症状の改善が見られない場合は受診しきしよう二ためらうことズ<救急車を呼てましょ弓網

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です