広報 しろさと No.087 2012(平成24)年 4月
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弐二一一一垂心一q■、『一曾驚1=爵』mIL4『膳蕊§卵施政方針農林業の振興●農業マスタープランの作成に取り組み、青年給付金を活用した新規就農者の確保、農地集積による大型農業の導入策、戸別所得補償制度の充実を目指します。●城里町のお米が日本一になったことを機に城里町の農産物のブランド化を進めます。●買物弱者対策の「城里町ネットスーパー」については、地元象者を的確に把握し、医師、保健師、管理栄養士などが生活習慣改善の保健指導を行い、メタボリックシンドロームの該当者やその予備群を計画的に減らしていきます。●県が行う医療福祉事業の制度の周知徹底を図るとともに、町単独事業である特例小児・児童医療福祉費支給制度により、中学校卒業までの生徒を対象にした医療費の助成を継続して実施していきます。●国保診療所については、近隣地域の他の医療機関と連携を図り、地域に密着した医療体制の充実に努めます。⑨鴻誠蝿瀧鯨F可●施設の老朽化等や震災の影響により利用者が減少傾向にある「ふれあいの里」、「うぐいすの里」、「山びこの郷」については、指定管理者により、特色を活かした邸業を展開することで円滑な運営を目指します。また、今年度より「やまびこの郷廟一の宿泊を廃●有害鳥獣による農作物被害については、有害鳥獣駆除隊や関係者の協力を得ながら随時対策を術じていきます。商工業の振興●緊急雁朋創出邸業を活用し、非正規雁用労働者の雇用対策に引き続き取り組むとともに、雇用の場の確保や、町の活性化を図るため優良企業の誘致に努めます。施射農め早・活抑iliい潮擁期膿用助てす定等意織剛は。識に鳴舗鯛産品等を最大限活用し、販路拡大に努めます。●東日本大震災やそれに伴う原子力発電所の事故により被害が生じた農産物や膿業施設等につ観光・レクリエーションの振興慰手鐘」止、次年度「うぐいすの里」の宿泊を廃止して、効率的な施設管理を図ります.●健康増進施設「ホロルの湯」については、指定管理者による適正な管理迩営に努め、町内居住者に対する半額利用券の特典や送迎バスの巡行を引き続き実施します。●「鶏足山」への登山者増加に伴い、駐車場やトイレを整備し、登山者の利便を図ります。●県央地域のにぎわいや交流の●希望者に対して幼碓側での保育時間を延長し、保育ニーズの多様化に対応します.●引き続き、各学校等での放射線量測定を週2回行い、結果を公表します。●校舎等の改修工事や屋内運動場の耐震補強工事により災害に備えるとともに、教育環境の充実、施設の維持管理に努めます。●食材の放射能測定を行い、より安全安心な学校給食を提供します。生涯学習・生涯スポーツの推進幼児教育・学校教育の充実息織鍾織-1創出につながることを期待し、「水戸ホーリーホック」を支援します。●町内の小学校6年生を対象に、船上研修や北海道の雄大な自然の中で体験活動等団体行励を経験する「ふれあいの船邪業」を実施します。●人事評価制度の導入により職員の資質の向上を図ります。●行政評価制度により事務事業の必要性や有効性を見直し、改善を進めます。●財源の安定的な確保や歳出の削減合理化により効率的で健全な財政迩営に努めます。また、納税者の税負担の公平性を図るため、淵納盤理に破極的に取り組みます。●学校教育や社会教育において人権教育に取り組み、人椛問題に対する正しい理解と人椛意織の向上に努めます.●「第2次城里町男女共同参画基本計画」に韮づき男女平等の実現に向けた取り組みを碓進します.⑤開と住かも民れにとた手行まを政ちとがづりくありう行財政運営の合理化・効率化人権尊重と男女共同参画の推進③広報しろさと●2012年4月

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