広報 しろさと No.086 2012(平成24)年 3月
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.SPORTSノーマイカーデーに町長も参加IIIII11IllIlIIII1IIlIIIlI1IIIIIlIIIIIl%一一'常陸大宮市近郊腕女子-鳥陸鰯縦勤続育館5年生以下2団体が参加て行われたの大会で桂--ススポ少年団ガみ←と優勝を栗だしまだ。県内の公共交通機関の活性化とCo''排出削減など環境問題への配慮を目的として、茨城県公共交通活性化会議が行っている「いばらき公共交通利用促進キャンペーン」。このキャンペーンの一環として2月10日(金)に県内一斉に実施されだ「ノーマイカーデーいばらき~マイカーの利用を控える日」県央9市町村とともに城里町も参加しました。日ごろマイカー通勤している職員もバスを利用-しだり、乗り合い通勤やエコドライブに努めることで、公共交通機関の活性化とCo^排出削減などに取り組みました。ポーツ年団一小学校最後の思い出づくり魅/Zb石塚小学校石塚小学区区民の会と石塚小学校PTAでは、間もなく卒業を迎える6年生|こ、「石塚小学校での生活を忘れることなく『思い出多い学舎』として巣立ってもらいだい。」と、6年生を送る会として餅つき大会を開催し、卒業を祝福しました。この餅つき大会は児童、区民の会、PTA関係者などおよそ200人が参加して行われました。参加しだ児童は、臼と杵を使った餅つきを体験。つきたてのきなこ餅やとん汁を地域住民と一緒に食べることで小学校の思い出をまだひとつ増やすことができました。石塚学区区民の会石川丈幸会長は、この活動を通して「青少年のより健やかな成長を願って誰もが我が子の親にとどまらず、地域の親になっていだだき青少年の健全な育成に手を差しのべていただけたら誠に有難い。」と感想を述べられました。&』己一Q興壁g図書等自動販売機の立ち入り調査を実施しました。Q夕包”有害図書等自動販売機の設置は、青少年の性的感情を刺激したり、粗るなど、青少年健全育成の阻害要因となっています。これらの自動販売機は、茨城県青少年の健全育成等に関する条例により、惰害図書等および有害器具等を自動販売機等に収納してはならない。」と規制されています。2月7日(火)に、笠間警察署、県、町の担当者が立ち入り調査を行い、収納物をひとつひとつ確認し、その湯で指導を行いました。条例違反の自動販売機を設置させないためには、行政、警察、学校、地域住民の連携|こよる対応が重要です。悪質業者は言葉巧みに話を持ちかけます。「自動販売機くらいなら……」「遊んでいる土地がお金になるなら……」といった考えで安易に土地の提供をしないようご注意ください。設置を認めると有償・無償を問わず口約束でも撤回は困難になりますので慎重に対応しましょう。問合せ教育委員会事務局丑029‐288‐3135粗暴性・残虐性を誘発しだりす、広報しろさと2012年3月ほぼ」

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