広報 しろさと No.080 2011(平成23)年 9月
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9月15日生まれ父永・山9月21日生まれ9月30日生まれ父服・巻りくと加藤木陸斗くん(石塚)父・良太さん母・優菜美さん同儒暑説席修輔潅なりまし陽和ちゃん(石塚)茂宏さん母・理恵さんこう愛》航輝さんひよりrr藤母くァ.、んひとみさん(小坂)いだずらが大好きな、我が家のチビっ子かいじゅう11元気いっぱい大きくなあれ響元気いっぱいの陽和ロバ航輝、生まれてきてくれてありがとう。元気いつパとママは陽和が大好きだよぱいに育ってネ119月30日生まれりあな羽石知央奈ちゃん(徳蔵)父・達也さん●災害時の協力協定を締結しました今東日本大震災により被災した水道施設については、城里町管工事業協同組合の協力のもと、復旧作業を行うことができました。《‐今後の災害発生時にfill!えて、7月21日(木)に町管工蛎業協同組合と災害により水道施設が被災した場合、速やかに給水能力を回復するために、必要な事項を定めた「城里町災害等における応急措置及び応急復旧の協力に関する協定」を締結しました。母・干鱈さん明るく素直に元気いっぱい育ってねI◆「自分たちのまちは自分たちで守る」地域のみなさんが協力して助け合いながら、災害による被害を最小限に抑えることができるように、地域が一体となっていざというときのために備えておくことが大切です。◆災害発生時には情報収集を積極的に行いましょう家族間や近所で連絡を取り合い正確な情報を共有することで、災害状況の把握や家族の所在の確認ができるので、万が一避難等を行うことになった場合には安心でスムーズに行動ができます。◆非常用品(備蓄品)を備えておきましょう災害によりライフラインに被害が発生した場合には、復旧するまで自力で生活することになります。非常用品(備蓄品)を備えておくと一定期間の生活を支えることができます。みなさんのご家庭にあった備えをお勧めいたします。3月Ⅷ日の東日本大震災からまもなく半年が経過します。この時期に、みなさんのまわりで起こり得る災害に対し、どのような備えが必要か、もう一度考えてみましょう。9月は防災月間です‐剛胆男女齢今月の納税等・司人口←-8月1日現在人数前月比21,535人十210,556人±010,979人十27,425世帯十2城里町役場〒311-4391編集.総務課東茨城郡城里町石塚1428-259月1日発行公029-288-3111趣029-288-3113国民健康保険税(5期)後期高齢者医療保険料(3期)水過使用料(9月分)下水過使用料(9月分)農薬排使用料(9月分)住宅使用料(9月分)嬰握蕊織潅撚鰯納期限:9月30日納税には、簡単で便利な口座振替をご利用ください⑮2011年9月●広報しろさと識
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