広報 しろさと No.078 2011(平成23)年 7月
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十十』<シ乳クな出来事を経験した後私たちの心と体にはさまざまな変化が起こります。×英雄期:災害発生直後、家族や周囲の人々を助けるために援助活勤を行う時期を閥います。′轍ニン期:行…問のポランティアの人も多数訪れ連帯感と興奮に満ちる時期をいいます。X-幻漁(2か月目位):日常生活が次第に戻ってくるにつれそれまで表面化しなか粂唖間趣壷1重きます。伊再建期、:生活の建て直しに前向きに取り組めるようになり、自信や意痴、取り涙されてきます。ー、_/ロ被災後、1か月以上過ぎても気持ちが落ち蒲かず、仕事や家事が手につかないとき。口被災後、lか月以上過ぎても無感動で何も感じない状態や、空虚な感じが続くとき。口疲れ切った感じ、不調な感じが続くとき。口悪夢を見たり、よく眠れない夜が2週間以上続くとき。ロ仕事や勉強に身が入らず、意欲がなくなってしまっていこころのHるとき。口潤の飲みすぎやたばこの吸いすぎ蕊の量が増えるとき。嬰皇賜烈こころの岨談会キ期日7月26日(火)場所常北保健福祉センター岨談員精神保健福祉士保健師岨談は無料です※秘密は厳守します時間は申し込みの際に調整します。申込先常北保健福祉センター冠029-240-6550□□日常生活の中で何度も事故を起こしたとき。戸LI「イラスト:細川招々」十ゴ十×”'1零7周・広報しろさと⑲×私【風評被害に伴う圃場廃棄の請求取扱いが変わります】生産農家で風評被害により廃棄した農・作物のうち請求対象となるのは、3月(3月19日以降)と4月に作付けしたものとなります。ただし、以下の①~③に該当する場合に限り、5月以降の圃場廃棄でも請求ができます。①出荷制限品目(ホウレン草、カキナ)で、4月17日の制限解除までの期間中に種をまくことができなかったために生じた5月中の損失。(3月191ヨー4月17日の播種予定面穂から申告する。)②契約栽培が原発事故の風評により解約となった結果生じた5月中の損失。(解約となった契約数競と単価で申告)③中国人実習生が原発事故の影響で帰国したために生産・出荷ができなくなったために生じた5月中の損失。(出荷・販売できなかった数量を申告)請求手続き・問合せ産業振興課冠029‐288‐3111内線383~東京電力原発事故農畜産物損害賠償茨城県協議会からの,お知らせ~
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