広報 しろさと No.076 2011(平成23)年 5月
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.-.‘1△=&→鋤百丙議麹霧”、環境対策の推進●今年度から住宅用太陽光発髄システム設世等にかかる幾用の一部を助成し、クリーンエネルギーの普及促進に取り組みます。●県委嘱の不法投棄監視員による監視強化とあわせ、警察等関係機関と連機し不適正処理行為の防止に取り組みます。道路交通体系の整備●国道123号バイパスや旧茨城鉄道軌道敷跡の道路、各県道や幹線町道など主要路線の整備を進めます。●路線バスや代替バスの継続的な運行の維持を図り、住民の利便性向上に努めます。また、既存バス路線の維持、確保を図るとともに、バス利用者用駐輪場の利活用と、路線バスの秋極的な利用の促進に努めます。⑨暮な心らかやせでするらま安ぐ砂固,肌制剛国零h画自然環境の全で快適にちづくりー内-一--一ー一凸垂雨一!拡張した石塚車庫バス停の駐輪場〆●消防防災体制の充実強化のため、防火貯水柵など消防施設の整備を推進する一方、消防団組織については支団制消防団から城里町消防団へと組織の一元化を推進し、災害時の初動体制の強化を図ります。●茨城県ドクターヘリの運航により救急救命体制の充実が図られ、今後も救急救命率の向上が期待されます。●防災対策については、浸水と地震・土砂災害ハザードマップの情報を盛り込むなど「城里町地域防災計画」の見直しを行い、災害時の避難経路等を明らかに上・下水道の整備●本年度からは統一した水道料金で水道事業を運営します。●水道施設の整備により安定した給水が可能になり普及率は97.6パーセントとなりましたが、今後もさらなる普及率の向上に努めます。●公共下水道事業、農業集落排水事業については未整備地区の整備と早期供用開始を目指し事業を推進していきます。●合併浄化槽設世耶業については、県森林湖沼環境税の活用による高度処理型浄化槽設置及び単独処理浄化槽の撤去補助事業と併せ、整備促進に努めます.消防・救急・防災の推進●交通事故件数・交通事故死亡者数を減らすため、交通安全協会、警察など関係機関団体と連挑を図り、子どもや商齢者を対象とした交通安全教室、街頭での交通安全キャンペーン等を通して交通安全の啓発に努めます。●防犯連絡員や警察と連携し防犯キャンペーンやパトロール等を行い、犯罪の未然防止に努めるとともに、町民の防犯意識の高揚を図ります。情報通信網の整備・充実●平成翠年3月に完成した光ファイバーケーブルによるネットワーク網を有効に活用し、学校教育や生涯学習を通して町民への普及啓発を図り、情報通信関連産業の創出や新しいコミュニティづくり、未来の人材育成などを穂極的に支援していきます。子育て支援の充実●絵本の読み聞かせから親子のふれあいを深める「ブックスタート事業」を継続して行います。し、地域住民の生命と財産を保弧する体制を強化していきます。防犯・交通安全の推進②雛鱗鰯劉縦で●中学校終了前までの子どもに国の施策に基づく「子ども手当」を支給し次代の社会を担う子どもの健やかな育ちを支援します。●「茨城県安心子ども支援聯業淡補助金」を活用し、民間保育所の施設整備を実施。4月から幼児教育と保育を一体的に提供できる「認定こども園」が桂地区に開園します。高齢者福祉の充実●高齢者が健康で生きがいを持って暮らせる環境づくりのため、介護サービス基盤の充実を図るとともに、高年者クラブ活動の支援等を行っていきます。障害者福祉の充実●障害者施策の再椛築や各種サービスの見直しを進め、障害者福祉の充実に努めます。保健・医療の充実●特定健診・特定保健指導の対象者を的確に把握し、医師、保健師、管理栄義士などが生活習慣改善の保健指導を行い、メタボリックシンドロームの該当者ブックスタート蕊業⑧2011年5月◆広報しろさと

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