広報 しろさと No.076 2011(平成23)年 5月
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》図書整理のため休館》5月瓢日(火)は図書整理のため休館となります.図瞥責料を返却する場合は、図醤館入口脇のブックボストをご利用ください。※AV資料は壊れやすいので、ブックポストには返却しないでください。③②⑮④富鼠②負③亀新着図書から▼天使の報酬/真保裕一/講談社▼メロディ・フェア/宮下奈都/ポプラ社▼ラーメンマップ茨城3/茨城ラーメン探検隊/幹書房▼僕と妻の1778話/眉村卓/集英社▼テリーヌアート/原口広/旭屋出版▼ハーブガーデン/草野たき/岩崎書店窪窓029-28§電§垢一三幽麺…パソコン・携帯から蔵書検索・予約できます|PClhttp:"lib,town・shirosato,ibarakijpl携帯h廿p:"mIib、town、shirosato、ibaraki・jp鍵》おはなし会のお知らせ》【芥川賞(2011上半期)】友もなく、女もなく、1杯のコップ酒を心の慰めに、その日暮らしの港湾労働で生計を立てている栂歳の貫多。或る日、彼の生活に変化が訪れたが。表題作ほか全2作品を収録。郷月第2・第4土Ⅲ日、午前n時から、ボランティアグループ「あすなる」の皆さんによるおはなし会(かみしぱい等)を行っています。お気経にご参加ください。②苦役列重霧蕊カレンダー5.6月回同函目図困悶悶【5671213⑭192021345/129帽銅釦6|喝加西庁司西村賢太新潮社81527322【芥川賞(2011上半期)】葉山の高台にある別荘で、幼い日をともに過ごした貴子と永遠子。ある夏.突然断ち切られたふたりの親密な時間が、謁年後、別荘の解体を前にして、ふたたび流れはじめる。、旅するウサギ旅をする理由を聞かれても、ちょっと困る。どうしてか、自分でもよくわからないから。でも、旅は楽しい.こんどはどんな旅になるだろう。どんなことに出会えるだろう。旅先での出会いや景色を、少年の視点でさわやかに描く。①きことわ卵納蛎卸拙尽画泌&、2910⑪’171824255■■β0.画仇122122露鯛193026火~金10:00~18:00土・日10:00~17:00■休館日おはなし会n-.ooから竹下文子小峰書店朝吹真理子新潮社飯村昭子3ぶL木五倍子茨さひっそりとあるけもの径仲田まちゑ滑らかに安曇野の水山蒋沢森静江TL水が出ると公閲に列つくしんぱ竹内幸子持てられし田に生えし木も芽吹きけり雌田脚一文芸一短歌一[勝I向券い空トンビ輪をかき山に立つしいたけ原木おろす我が日々鶴田すが鴬のよき声透る山里で推災されしを祈り励ます簡部光子州のなか余震に怯えし一夜あけ水の怖さと脅さを知る枝不美崩れゆく心に支え欲しき日ぞ鉢植えの棒の初花附く片見和枝人の世は天変地異に苛まれる伽いろうでなれど玲瀧と満月は光る川上千代子逃げさうな蕗の蕊なり手を仲ぱし濁橋芦江糸柳揺叔る川あり航の術鯉測弁英忠寝不足の朝に見つけし牡丹の芽今瀬多代美其っ直ぐな表参道桜推る土踏まず笥探ぐる日向山‐|川柳灰一森光やアンデス産の塩むすび寺門孝子たれか肯ひし日本沈没桜咲く瀬谷博子舟今式〃じ.J釣針の仕掛け錐わいて抑潔艇ぶ岩下金司津波うけ六角堂も呑まれしとふ絵凪ききし「五浦」なつかL多田志保子時ならぬ大地震ありおどろきぬ余笈つづきて心いたみぬ坪井きよ子地笈後の片付けしつつ杏さ物見では読んでは来し方思う萩谷登喜子おぁ舎呼大地震に平穏な日のありがたびとつh』さ一月を経て余震頻繁な枚ぱ符田佐将子山ありて川のせせらぎ小ブナ釣り遊びし昔の西小消ゆとは川原清激笈で屋級の瓦が庭いっぱい苛木新三郎田ロ勝元爾険の日々です後期窃齢溌仲田こう寒の明け娘と祝う誕生日富田欽子蛙道の混み合ふあたり田植鍔うい手てべ聾ご‐Ⅸ小守い行くしじ間に折る巨大地震に肘ゆる人等に島愛子あかあかと茜とかして募れて国民の愈識を変えた大震災富田多蔵⑰広報しろさと."、隼5”10111718242531''6/178141526291623配)4

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