広報 しろさと No.076 2011(平成23)年 5月
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常北高校はるその上八人入亭罫蝿ァ園花曇りのなか、ほころび始めた校門の桜に迎えられ54名の新入生が入学しました。今年度は大会議室での式となり『5舌理一琶鍾震一彰当到両幻弘4局e園冨垂二1面111ましだが、入学生は呼名に一人一人大きな声で応え、■ノ体育館が使用できないため、青空の下での新任式・始業式となりました。戸念寺お知らせ*東日本大震災により校舎が使用できなくなった常北中学校の2,3年生が、粥北高校で学校生活を送ることになりました。常北高校も体育館などが使用できず、万全とは言えませんが、術北中学校をできる限り応援したいと考えています。どうぞよろしくお願いいたします。小倉さんは今回の震災にふれ、「私達に出来る事は、みんなの心を一つにし、小さな事でも諦めずに共に力をあわせ、私達に出来る事から一つずつ思いを込めて前に進むこと」と誓いのことばを述べました。灘建議奄窟I準崇式魯周胴来賓をはじめ保護者、在校生、教職員に見守られ、49名の卒業生が春園の丘を巣立ちました。式では一人一人に卒業証書が手渡され、最後は在校生による合唱「旅立ちの日に」に送られ卒業生は式場をあと|こしました。新たな門出にふさわしい厳粛かつ晴れやかな式となりましだ。一卒業生代表答辞小堀義黄君(常北中出身)A、海乳派遣事業窒馴ァ園~塑園常北高校では、サイパン島のカグマン高校への海外派遣事業を毎年実施しています。今年も2年生1名、1年生3名の計4名が参加。それぞれホストファミリーの家庭に滞在し、サイパンの生活や文化に触れました。昨年11月に本校を訪れたカグマン高校生とも再会を果たし、有意義な6日間を過ごしました。-KX雨雨両雨言論症::晴悶常北高校(城里町春園1634)Q029-288-2028HPhttp://www.johoku-h.ed.ip/2・Ⅷ…広報しろさと⑮

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