広報 しろさと No.076 2011(平成23)年 5月
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特定健康診査特定保健指導健●知っておきたい国侃のPoint特定芽F--百特定健康診査・特定保健指導の目的は、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)になる危険性のある方を早期に発見し、生活習慣病の発症を防ぐことです。生活習慣病を未然に防ぎ、健康な生活を網寺するためには、年ごとの自分の健康状態をなぜ、特定健康診査・特定保健指導を受ける必要があるの?見直すことが大切だからです。〆1}誰が特定健診を受けられるの?特定健康診査の対象となるのは、国保(国民健康保険)に加入している40歳~フ4歳のすべての人です。対象者には特定健康診査の受付票が届きます。どんな検査をするの?特定健康診査では右のような検査項目が設けられています。健診を受けたすべての人に健診結果の通知と情報提供が行われます。※将定健康診査を実施するのは、医癒保険者(国保)です蕊〆Iは特定保睡旨導対象者選定のための項目特定保健指這1ハハ¥弓0零F特定健診の結果から、メタボリックシンドロームになる危険性(リスク)の高い人に対して、医師・保健師・管理栄養士などから、生活習慣改善のための保健指導が行われます。対象者には特定保健指導のお知らせが届きます。h単己④リスクが出てきた人動機づけ支援リスクが高い人積極的支援砂豊羨u葱腿Oft………’特定腿服診査・特定保健指導の実施には目標が設けられており、目標の達成度合いによって医療保険者の負担する、後期高齢者支援金の顔が加算減算されます。そのため、特定健康診査の受診者が少ないと、保険税が上がる可能性があります。●●。。①。●●■●■●●●●●●●●●●●●●●●●●●●生活習慣改善のための自主的な取り組みを行うことができるよう、面接によって専門家と行動計画をつくり、3か月以上継続して支援を受け、Sか月後に改善状況を確認します。●》【】【】【牛活習慨改善のための自主的な取り組みを行うことができるよう、面接によっこ専門家の支援のもと行動計画をつくり、Sか月後に改善状況を確潔します。問合せ保険裸国保年金グループ公029‐288-3111(内線372)⑬2011年5月●広報しろさと【かならず行う検査】撫(漢濯雇1醸圃身長・体重・唾、飯覇諏涯蔀燕瓶画,垂握蒔,u,婚示にISHbAlc中性脂肪HDLコレステロール

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