広報 しろさと No.068 2010(平成22)年 9月
6/16
十十ずし-Vol.4フ20109月一し+乳がん・子宮力+$んについて十◎乳がん◎女性のがん確患率第1位1日本人女性が生涯で乳がんにかかる確率は約16人に1人と言われています。■乳がん隔圃ヨチェックロ初潮年齢が早い□40歳以上である口閉経年齢が遅い口母親や姉妹に乳がんにかかった人がいる口出産歴がない国身長が高い口初産年齢が遅い口閉経後に肥満になった口授乳経験がない□お酒をよく飲む※危険因子がなくても乳がんにかかる人がいるので、あてはまる項目がな立ったまま調べる自己検診方法くぼみ.ひきつれ哉、くらみが雨丘★乳房にしこりや早の分泌液を発見しズできるだけ早く専Pてもらいましょう。、形くても油断は禁物です。×ひきつれ.ふくらみがないか観察しましょう≠縄儲車戸--Fhj可』腕を下げて乳房の影をよく観察腕を上げて乳房の影をよく観察一L、丈仰向けに寝て調べる自己検診方法才*ゆ今田氏◎子宮がん◎初期にはほとんど症状自分では気がつきにくいので、定期的に検診を受けることが大切です。がなく、戸全■子宮がん嗣騒掴チェック【子宮頚がん】【子宮体がん】一」一口性体験が早い口閉経年齢が遅い1口性交渉の相手が多いロ妊娠や出産の経験がない左★閉経後も定期健診を忘れずに!★婦人科で卵巣を診てもらうこともお勧めします!口出産回数が多い口肥満・高血圧・糖尿病のいずれかの症状がある□たばこを吸う口乳がん・大腸がんの雑岬いる』、…●町では婦人科検診(子宮がん検診は20歳以上、~乳がん検診は30歳以上)を行っています。詳しくは健康福祉課までお問い合わせください。問合せ健康福祉課(常北保健福祉センター内)3029-240-6550(直通)3029-288-3111(内線370,371)保健師まで十⑥2010年9月・広報しろさと×★乳房にしこりや乳頭からの分泌液を発見したときは、できるだけ早く専門医に診てもらいましょう。年齢性交渉と発症の関連生活習慣で気をつけるポイント子宮頚がん(子宮の入り口)30~40代に多い20~30代で増加傾向にある関係がある(性交渉で感染するヒトパピロマーウイルスと関連しています)●局部は清潔に保ちましょう。●コンドームの使用でウィルスの感染を防ぎましよう。子宮体がん(子宮の奥)50~60代に多い年々すべての年齢層で増加傾向にあるほとんど関係がない●適正体重を保ちましょう。日程9月16日(木)・17日(金)10月5日(火)~9日(土)11月1日(月)・2日(火)受付時間午後0時30分~1時受付時間桂公民館常北保健福祉センター
元のページ