広報 しろさと No.067 2010(平成22)年 8月
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。。.≦P◎厩TS●x親子で仲良く七夕飾りづくり常北保健福祉センター母子愛育会が主催する七夕まつりに、就学前の在家庭の幼児と保護者32組、72人が参加しました。親子で作つだカラフルな笹飾りや、願い事を書●●函大雛三さん園児たちとサッカー常北公民館体育室Jリーグの鹿島アントラーズで活躍した元サッカー日本代表、大野俊三さんを講師に招き、常北幼稚園でサッカー教室が行われました。これは、文部科学省が実施している「トツプアスリー卜派遣事業」の一環として行われるものです。この日サッカー教室に参加しだのは常北幼稚園の園児76人。まだボールを蹴ることが少し難しい園児だちに大野さんはまず手を使ったボール遊びから指導。園児だちもボールに親しむことによって次第にいきいきとしていきましだ。大野さん対園児だちで行った試合では、皆元気良く、一生懸命ボールを追いかけ、シュートを決めるととてもうれしそうでした。いた短冊を笹に飾りつけ、きれいな七夕飾りができあがりましだ。飾り付けの後は七夕の歌を歌つだりかみしばいや工プロンシアターを見て楽しい時間を過ごしました。短冊に書いた願い事、かなうといいですね。11一%たくさんホタル見つけたよ岩船地区ほたる観察会が実施され、町内小・中学生と保護者51人が参加しましだ。参加者は、たくさんのほだるの飛び交う姿を見て、「きれいだね」と感激した様子。講師の根本邦宏先生から教えられた「捕まえて観察したら、捕まえた場所に逃がす『キヤ大野さんからサッカーの楽しさを教わり、このなかから未来のサッカー選手が生まれるかもしれませんね。■IFILツチ.アンド・リリース』が大切」という約束を守りながら、注意深くホタルを観察していましだ。鵜房-1■!‘i,,I‐:I聯§q「俊ちゃん」と試合みんなシュートを決めようと必死です!¥〃席~可■地区ミニバス大会%第'回家庭教育学級コミュニティセンター城里第1回家庭教育学級が開催され、講師に東洋大学の新井恭子准教授を迎え、「子育てしながら、学ぶこと、働くこと」をテーマとした講演が行われましだ。前向きに行動していくことが大切という新井先生の言葉を聴いて、参加者は「目的を持ってチヤ中央東地区ミニバスケットボール大会で古内ミニバススボーツ少年団がベスト4の成績を収め、中央地区大会に出場しました。中央地区大会では2回戦まで勝ち進み、健闘しました。レンジしていきたい。」「ストレスを溜めないよう気をつけたい。」など感想を話していました。歯古内ミニバススボーツ少年団51広報しろさと2010年8月
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