広報 しろさと No.062 2010(平成22)年 3月
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減な盆かい保育所生活発表会ななかい保育所1年間の学びの成果を発表する「生活発表会」が行われ、ななかい保育所の児童40人が保護者たちに合唱や合奏、ダンスなどを披露しましだ。この日のだめに一生懸命練習してきた児童たち。たくさんの観客を前にしながらも、実に堂々としたパフォーマンスを演じてみせましだ。児童だちのかわいらしい演奏やダンスに、訪れた保護者だちからは大きな拍手がおくられました。●●。●■●g●。●●●●●●●●●●●●●●●●旬●●●●●●●■●●。●あ●●●●MYTOWNNEWS810111.伽●I‐‐%おにはそと~!ふぐはうち~!かつら保育所2月3日の節分の日、かつら保育所の園児52人が豆まきを行いました。寒い冬の風にも負けず、元気いっぱいで庭に飛びだした園児たちは、手作りのお面を付け、「鬼は外、福は内」の掛け声とともに、豆をまきました。すると、なにやら物陰から音が聞こえ、2匹の鬼が登場。その形相|こ怖くて泣きじゃくる子や鬼から逃げまどう子で大騒ぎ。しかし、皆を守ろうと年長組の子たちが一斉に豆を投げつけると、鬼も降参し、最後はみんなで仲良く記念撮影をしま▼ダンスも上手に踊れたよしだ。今灘溌111.州!i1111・‐鬼は出ていけ〜I寺干銭勺魅「子どもとケータイ」を考えるコミュニティセンター城里第3回家庭教育学級が開催され、小中学校職員・保護者など約100人が参加しましだ。茨城県メディア教育指導員の鈴木慶子先生を講師に迎え、『「子どもとケータイ」を考える一ネット社会の危険から子ども達を守るために-』をテーマに講演が行われました。鈴木先生は、携帯電話やインターネットにより実際に引き起こされた、子どもに関わる具体的な事件や事例を取り上げながら、携帯電話の怖さや携帯電話の持だせ方などについて、親の目線で話しました。参加者からは、「ゲーム機も携帯電話・パソコンと同じ情報ツールで、フイルタリングの必要性があることを知っだ。有害情報がここまであふれていて、ネット社会が危険な環境だつだと知らなかーL:『琴妬いじめは絶対ダメ1人権教室古内小学校子どもだちに人権について理解を深めてもらうことを目的としだ人権教室が、古内小学校の4年生を対象に行われましだ。講師は、人権擁護委員の盛田守委員。児童だちは、いじめをテーマにしだ人権啓発ビデオを見ながら、いじめる側、いじめられる側など登場人物の感情の変化や自分だったらどうするかを考え、「もしいじめられても我慢してだまっているかもしれない」「先生や友達に相談する」「自分がされたら嫌なのでいじめはしない」などの感想を出し合いましだ。PL‐・I●i‐‐・’’1‐‐011966911100っだ。」などの感想があり、子どもにケータイを持たせることの危険性を考える良い機会Izなりました。型4■『等どらヒヤー勺イ夢Gロ。”■いり”匝缶小町f序賭”.。qd自由■D申IR9j■”Q郷91;・lL'M愚日■2010年3月g広報しろさと4
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