広報 しろさと No.057 2009(平成21)年 10月
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はるその常北高校畠奄夏休みの期間を利用し、2年生全員が近隣の27の事業に分れてインターンシップを行いました二供<受け入てくださった事業所の皆さま、お世話になりました。ンシ所れありがとうございました0Pl■巧、震侭ゲ冒冠r【‐,Q一江幡希(2年桂中出身)インターンシップで僕は土木の仕事を体験しました。最初はもっと楽な仕事かと思っていましたが、実際にやってみたら用意もたいへんで、現場ではさらにたいへんな仕事でした。僕も暑い中あまり休まずに頑張ってやったのですが、土木の仕事をしている人はすごく体力があるんだなあと思いました。危険を伴う仕事で、集中して仕事をする大切さを学びました。関津祐美(2年常北中出身)インターンシッブの2日間は、自分にとって大きく成長し、将来について深く考えることができたと思います保育士の仕事をやりたいと思っていましたが、自分に向いているのか、本当にやりたいことか、すごく不安を感じて諦めかけていました。でも、体験をしてみて本当に楽しくて、2日間がとても早く感じてまだまだ足りないくらいでした。饗,《lまるその自慢の場城-ボクシングリングー今年16人の本校生が町主催の「ふれあいの船」事業に参加しました。初参加の興野喜子さん(3年常北中出身)にインタビューしました。rIIQ参加しようと思った理由はなんですか?A以前から子供が苦手で、それを何とか克服したいと思って参加しました。Q小学生と仲良くなれましたか?A最初は緊張していましたが、3日目頃から普通に話ができるようになり.苦手意識が克服でき、あっという間に時間が過ぎました。Q一番楽しかったこと、うれしかったことはなんですか?Aリーダーである私を頼ってくれたことがとてもうれしくて、ふれあいの船に参加できて本当によかったです。《』ご存じですか?県内に2つしかない公式のボクシングリングのうちの1つが常北高校にあります。県内外の中学、高校、大学、一般のボクシング合同練習会、強化合宿では、常北高校が茨城県の拠点になっています。との夏も延べ10日間の合宿が行われ、本校ボクシング部の生徒たちも参加しました。』和介護ヘルパー養成講座”し町主催の介護ヘルパー養成講座に本校生3人が参加し、茨城県地域介護ヘルパーを取得しました。8日27日の閉校式では、岡本将也君(3年水戸五中出身)が高校生代表としてお礼の言葉を述べました。’卿‐唇「唾'7.も「;トL』町内事業所・店舗に生徒募集ポスターを掲示していただきました!ありがとうございました』信圏常北高校(城里町春園1634)0029-288-2028[HPlhttp://www.johoku-h.ed.jp/⑩広報しろさと。2009割。.
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