広報 しろさと No.057 2009(平成21)年 10月
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一垂十-Val.42200910月一上十+あなたの骨は大丈夫?十加齢に伴い骨密度は減少しますが、最近では若い万でも生活習慣の影響で骨密度が減る方もいます。まだ、骨量は女性ホルモンの影響を受けるため、骨量の低下は女性の方が深刻視されますが、男性も病気などの影響で骨量は低下するので注意が必要です。年齢や性別|こ関わらず、食事に配慮し運動することで十分な骨密度を保ちましょう。睡詞カルシウムにビタミンDやビタミンKをあわせて摂取するとカルシウムの吸収が良くなります。×●骨の材料となるカルシウムが豊富な食品’(牛乳、スキムミルク、チーズ、切り干し大根、ひじぎ、しらす干し、凍り豆腐など)骨代謝を盛んにするビタミンDが豊富な食品X(牛乳、魚、干ししいたけ、きのこ、レバーなど)●骨の形成を促すビタミンKが豊富な食品(納豆、チーズなど)瞳インスタント食品やスナック菓子、炭酸飲料|こ含まれる「リン」はカルシウムの吸収を悪くします。特にお子さんや若い方は食べ過ぎに注意です。十十…骨密度を増加させる運動は、.ウオーキング、ジョギング、エアロビクスなどです。骨に体重をか検診の方法は、かかとを機械に当てるだけです。超音波|こよる検査で、音波の通過で骨量を推測するので、人体にはまったく無害です。X申込方法下記までお電話でお申し込みください。申込期限10月30日(金)’<申込先・問合せ>健康福祉課(常北保他福祉センター内)窓029‐240‐6550,029‐288‐3111(内線370,371)2009年10月●広報しろさと×]⑲十
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