広報 しろさと No.056 2009(平成21)年 9月
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魅社会を明るくする運動石塚駅前通りほか社会を明るくする運動は、犯罪や非行の防止と罪を犯しだ人たちの更生について理解を深め、犯罪や非行のない明るい社会を築こうとする法務省主唱の全国的な運動です。町では推進委員会を組織し、7月の強調月間|こ石塚駅前通り、道の駅かつら、物産センター山桜で、街頭啓発キャンペーンを実施しましだ。町保護司会と更生保護女性会員が中心となり、町内小中学校長や関係団体の会長、阿久津町長や石原教育長をはじめとした町関係者などが参加し、買い物客などに啓●●■●■●●●●■●●。●●●。。●●●●●■●●●●●●●●■●●●●●●■●●●MYTOWNNEWS%守ります家族の笑顔と交通ルール物産センター山桜夏の交通事故防止県民運動の一環として、交通安全街頭キャンペーンが実施され、阿久津町長をはじめ町関係者、笠間警察署、笠間地区交通安全協会、城里町交通安全母の会等が参加しましだ。.●,11‐11・●!’●l‐!●!物産センター山桜前の交差点を通過するドライバーに、安全運転を呼びかけるチラシと七会茶が配られました。発品を手渡しながら、更生保護への理解と犯罪や非行のない明るい地域社会づくりへの参加を呼びかけました。戸脇日食観察会を行いましたふれあいの里町内の小学生と保護者42人が参加し、ふれあいの里「天文台」で日食観察会が行われました。皆、日食が見られることを期待していましだが、残念ながら雲空。ふれあいの里天文同好会会員である講師の横田先生から、DVDを使用して行われた説明と、観察用望遠鐘の説明をうけて、観察はそれぞれ個人161!‐‐‐I▲犯罪や非行のない明るい社会を!%1災害時の飲料水供給で協定役場本庁舎1階町民室町は、利根コカ・コーラボトリング株式会社常陸大宮支店と「災害時における救援物資提供に関する協定」を締結し、役場本庁舎1階に「災害対応型自販機」を設置しました。この協定|こより、大規模地震などの災害が発生した際に、設置した災害対応型自販機内の商品が無償提供されます。で行うことになりましだ。11時10分、わずかな晴れ間が出ましたが、皆さん、部分日食は見られましだか?…・I!●11・Iロ今。’一一一町では今後も大規模災害に備え、防災力の向上に努めていきます。▲撮影/ふれあいの里寺。*÷*÷9月は防災月間ですや*÷争今*災害に備えて家庭や地域などで、あらかじめ災害時の連絡網や、それぞれの役割分担を決めておくだけでも、スムーズに災害に対応することができます。また、自主防災組織を結成している地域においては、住民が協力して被災者の救出や高齢者・障害者などの避難支援など、組織力を生かした安全で迅速な防災活動ができるよう地域住民の防災意識を高めておきましょう。町では、防災無線やホームページなどで皆さんへ災害に関するI情報を速やかに提供しながら防災活動を行っていきます。琴今争今争今今*舎今争今参や“今冬寺余今冬今冬▲阿久津町長と鈴木支店長ソ自販機には電光掲示板が備えられており、通常は地域情報やニュースを流しますが、災害時には被災情報等が表示されます。●広報しろさと.2009^9M
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