広報 しろさと No.054 2009(平成21)年 7月
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戸L青山小、緑化活動で全国表彰%/・ノ青山小学校|国士緑化推進機構が主催する全日本学校関係緑化|コンクールにおいて、青山小学校が学校環境緑化のI部で入選しました。青山小学校は昭和60年から学校の緑化に取り組ん|でおり、学校と保護者、地域住民が三者一体となっ’て花壇の整備を行っています。まだ、生活科や理科iの授業では草花や樹木を教材化、総合的な学習の時I間にジイタケ栽培に挑戦するなど、様々な緑化へのI取り組みを行っています。今回、それらの緑化活動が高く評価され、福井県|で行われた第60回全国植樹祭において国土緑化推進I機構理事長賞を受賞しましだ。L叙勲受章おめでとうございます永年|こわたり地方自治の発展|こ尽力された2人の方が死亡叙勲で旭日単光章を受章されました。今|旭日単光章lL故・高堀七郎さん故・三村好夫さん(阿波山)(孫根)高堀さとさん三村初江さんまだ、教育行政の分野において永年ご活躍された故・関寛さん(阿波山)が瑞宝双光章を受章されました。←●=向一己‐申一■ー●ー●‐申一■=。-~ー申一●一●■■由申■ー句ー●一■ー申一●ー■。●‐①画。‐。-●、I町内にお住まいの叙勲受章者の方で広報紙への掲賊!;のご3解をいただける方は下記までご連絡ください。11連絡先総務課広報係公029-288-3111(内線211)弓●●●。●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●■MYTOWNNEWSLR/茶の産地で小学生が今年も茶摘み%/iib古内小学校古内小学校の児童と教師、保護者ら約40人が学校近く|こある茶畑で毎年恒例の茶摘み体験を行いました。照りつける太陽の日差しの中、児童たちは班ごとに分かれて新茶の摘み取り作業に汗を流し、65キロの茶葉を収穫しました。5年生の引田桃佳さんは「とてもおもしろかった。製茶したお茶を飲砥のが楽しみです。」と話していました。“IL鍔役場にもお茶をいただきました!収穫したお茶は製茶の後古内小のパッケージが施され、役場や駐在所等、町内の施設に配られました。%アイガモ農法でおいしいお米を!小松小学校些二--小松小学校5年生児童が田植えをし管理している校内の水田で、アイガモ農法で米づくりをしているじようほく有機農法生産組合の鯉測正巳さんの指導によるアイガモの放鳥が行われました。アイガモ農法とは、水田にや害虫を食べさせ、農薬を使アイガモ農法とは、水田にアイガモを放ち、雑草や害虫を食べさせ、農薬を使わず収穫までアイガモに水田の管理をさせる有機農法のひとつです。児童たちは鯉測さんから説明を受けた後、水田に生後1か月のアイガモ2羽を放しました。体験した山崎美空さんは「初めてアイガモを触りました。これから、稲もアイガモも大切に育てていきたい」と話していました。2009年7月●広報しろさと④」
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