広報　しろさと　No.054　2009（平成21）年　7月

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1「高齢受給者証溺麺献国民健康保障汐同」国保に加入されている70歳以上75歳未満の方には、高齢受給者証が交付されますが、高齢受給者証の有効期限は平成21年7月31日までとなっています。新しい高齢受給者証は7月下旬に送付します。|自己負担割合の包鰯負!'合判|宝にiっ!いてIIIHI■■■■■■負担割合は、毎年8月1日から1年間、前年の住民税課税所得をもとに判定を行い決定します。医療費の自己負担割合の判定基準’『※所得に応じて自己負担割合などが決まりますので、忘れずに所得の申告をしてください。つ医療機関窓口には、保険証とともに高齢受給者証を忘れずに提出しましょう。職蕊蕊凋暫犠馨塑識撫霊捷憩鵬晴についで度額g標挫働鵡謂碇獄漣用割匡司いfで■■■■■｢-lか月に支払った医療澱の自己負担額が筒額になった場合、申論し認められると、自己負担限度額を超えた分が高額療獲灘として支給されます。世帯主及び国保力Ⅱ入者全員が住民税非課税の場合、申請して「限度額適ﾊ}・標準負担額減額認定証」の認定を受けると、入院時の窓口負担や食事代が引き下げられます。・低所得、……世帯主及び被保険者全員が住民税非課税の場合・低所得I……世帯主及び被保険者全員が住民税非課税かつ各種所得から必要経費・控除を引いた所得が0円となる場合自己負担限度額・標準負担額(入院時の食事代)〆※｢α」は、医療徴が267,000円を超えた場合、その超過額の1%が自己負担限度額に加算されます。※()内は過去12か月に4回を超える商額療潅捜の支給があった場合の4回目以降の自己負担限度額となります。※低所得Ⅱの方で過去12か月の間に90日を超える入院があった場合、申荊により1回の食事代が210円から160円になります。E…印鑑・保険証を持参のうえ、保険課・桂支所・七会支所で申講してください。※過去12か月の入院日数が90日を越える場合は入院証明識または領収書を持参してください。…ﾛ平成21年8月1日~平成22年7月31日※8月以降に申請の場合は、申諦日の月の初日から平成22年7月31日まで｢商吾吾~]保険課(常北保健福祉センター内)a029-288-3111(内線372)②2009年7月●広報しろさとI又今ヤ現役並み所得者一般¥リ足基準同一世帯に住民税課税所得が145万円以上の70歳以上75歳未満の国保被保険者がいる方年収が2人世帯で520万円未満、単身世帯で383万円未満の場合÷申請すると2割負担(平成22年3月までは1割負担)になります_上記以外の場合貝廻割合3割2割(平成22年3月までは1割)区分現役並み所得者一般自己負担限度額外来44,400円12,000円入院80,100円十曲(44,400円)44,400円世帯単位80,100円十a(44,400円)44,400円低所得Ⅱ低所得I8,000円24.600円24.600円15,,000円15,000門100円入院時の食事代(1回当たり)260円入院90日まで入院90日超210円160円

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