広報 しろさと No.053 2009(平成21)年 6月
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画画可可ふるさと女性大学「葦の会」受講生募集(社)茨城県ふるさとづくり推進センターでは、地域づくりの中心的存在となる女‘性リーダーの育成を目的に、ふるさと女性大学を開講します。講座日程6日間(7月14日、8月7日、9月16日、10月5日、11月12日、平成22年1月19日)場所茨城県総合福祉会館(水戸市千波町1918)内容少子化対策、健康、食、介護、地産地消、地域づくり等受講料2,000円募集人数280人申込締切6月30日(火)申込先・問合せ産業振興課・公029-288‐3111(内線382).『『「おはよう茨城」で城里町を紹介「おはよう茨城」で城里町を紹介’/イ6’/イ6茨城県テレビ広報番組「おはよういばらき」(フジテレビ系)の「アイスクリームを探す旅」という特集で、城里町の特産品を使つだアイスクリームが紹介されました。紹介されだのは七会茶を使ってつくられている物産センター山桜の「やぶきた茶ソフトクリーム」と、JAかつら農産加工所で製造し、特産品直売センター「かつら」やホロルの湯などで販売されている地元産の様々な野菜を使ったジェラート。リポーターの「江戸むらさき」の2人も、めずらしいお茶やゴボウ、黒豆などのアイスクリームには驚いていだようです。これからアイスのおいしい季節を迎えますので、皆さ茨城県テレビ広報番組「おはよういばらき」(フジテレビ系)の「アイスクリームを探す旅」という特集で、城里町の特産品を使つだアイスクリームが紹介されました。紹介されだのは七会茶を使ってつくられている物産センター山桜の「やぶきた茶ソフトクリーム」と、JAかつら農産加工所で製造し、特産品直売センター「かつら」やホロルの湯などで販売されている地元産の様々な野菜を使ったジェラート。リポーターの「江戸むらさき」の2人も、めずらしいお茶やゴボウ、黒豆などのアイスクリームには驚いていだようです。これからアイスのおいしい季節を迎えますので、皆さんもぜひお試しください。一■幸夕んもぜひお試しください。一■幸夕9-~~一一一一一~ー~~.~~--ー--~---~一一一'~ーー-11●物産センター山桜丑0296肩88-230011●ホロルの湯公029-288.777511●特産品直売センター「かつら」|0029-289-2334IB-__._._-=--=-,-.-.---.-.--.-.---.-一一.---.---」9-~~一一一一一~ー~~.~~--ー--~---~一一一'~ーー-11●物産センター山桜丑0296肩88-230011●ホロルの湯公029-288.777511●特産品直売センター「かつら」|公029-289-2334IB-__._._-=--=-,-.-.---.-.--.-.---.-一一.---.---」|’〆LL▲アイスクリームを試食する江戸むらさきL▲アイスクリームを試食する江戸むらさき』』画画文芸Lろざと|短歌戒いに夫を失いたるこのおみなよくぞ詩え来し九十七歳まで宮本ふみ江梅の花咲き極まりて秀に充てり弥生半ばの夕の庭に所美息子鍋曲の五錬骨瀞に等かれ千人2」詠歌ホールに鑑む青柳京子遊びに来た孫の友達帰りぎわ「おじゃましました」の撰等きたり山形式妙悔しさに注きゐる難の子を抱きしめてやれば温さもの伝ひくる渡辺千紗子バードウォッチングを趣味と撫鱒鋤鳩蕊陛の秋山愛子券の陽が瞳しいほどに溢れゐて介護施設に芳さ等の声俳句雨上がり落花まみれの平きし鍾田勇一芹を摘む人びとの泌雑々として空脅し水溜りに識郵津粋正行森静江半糸越え桜楽しむ倣歩径飯村愛子浜碗亘遠く潮騒間きゐたり鯉測弁美忠幼稚団はなびら厚く朴咲けり飯村昭子経がると土のほぐれて目借どきい幸てべ炎弓よ大緑久子-黒土の匂ひに心励まさ牧老いを忘れてジャガイモ極ゑす佐川あや明治大正昭和平成と経し賊らは肺4吟られて其壁町起こしの一役狸ふ杉山みちこ朝日さす池の水耐に僻椴けば錘集まりて我が指を吸う阿.艮山ウメノさくらさくら平成の世までも唄いつぐ幼児の笑顔桜花澗漫仲田こう太き幹四方に広がる枝先に朝日に匂う山桜花鶴田すが桜羨くやさしき風がほほなでる猫と昼蕊の老後幸せ密画鉄子山里にうぐいす喝いてみどり風野菜づくりに精出す幸せ岩下芙智野山吹の平や羨さ出しあざやかに子亡さが故に思い群しき雲低く垂れ藤房の童たかり渦橋芦江初喋の趣れ光のやはらかし今瀬多代美鯉のぼり尾の光までの夢希望田所厚子溢れ擬く菜の花古井戸を隠し菊川けさ免許誠に「大正生ま牧」桜咲く竹内幸子にぎやかな蛙の剛こゆ銘ひ風呂中野千獅子みず上錘織水田逆さに泳ぎをり仲田まちゑ白花のかほりの薄し沈丁花《L市川瀬谷博子呼狼子まどろみに剛きしラジオの深夜便心ゆたかに生きるを学ぶ枝不美、やらの煙き合ふ弥生の里を仲ざゐで老いの倖せをちょっぴり感じぬ片見和枝「ライトァップ言れし夜桜のアラデーシ訂ど淡さみどりまたく机なゐに凡ゆやいば川上千代子そ、り立ちて刃の如き男休山岨なの雪山けわし里は桜花舞う島愛子ねんごろにびんころ尊へねがひをり折しも等く寺の鐘の帝多田志保子芽をかんずる力強さにあじさいは小さな若紫仲びやかに育つ坪井きよ子対岸の桜並木が明るみて大橋渡る楽しみの増す萩谷登蕃子空晴れて四月十日は桜花盛り柳も苛める千波湖半周す努力櫛パパに上げます始付金常田多蔵芳いふり田植に出かけ腰を植え奇木新三郎空舟く子供の心タコに側く永井英陽葉桜になってピンクの散歩道中島芳春お土産と一端に配る旅自使爺と婆八十略レジ機の春さやぺつ岩下金司蝋跡に宝は券の眺めかな田口勝元うぐいすの声も恋しや街の朝来見益英子川柳爾田佐瀞子山本隆荘⑬2009年6月●広報しろさと

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