広報 しろさと No.052 2009(平成21)年 5月
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[-mI区=海酢躯、一一一=ーーfヨ」-稲ム亭施政方針●いじめや不登校などの課題に対応するため、適応指導教室の充実及び学校、家庭、地域との連携強化を図ります.●常北中学校の校舎の改築に向けた実施設計の推進と、学校施設の耐震診断等に努めます。●小学校の再編については、学校再編検討協識会の答申を基に、実施計画策定委員会の中で、適正規模や適正配世についての具現化に取り組み、快適な教育環境の確保に努めます.●教育委員会事務事業についての透明性、客観性を確保するため外部評価委員会を設置します。●学校給食については、食育や地産地消の視点に立ち、地元産●「ふれあいの里」、「うぐいすの里」、「山びこの郷」に対し効果的、効率的な運営支援を行うとともに、観光ピーアール活動を強化し、集客力アップを図ります。●健康増進施設「ホロルの湯」については、サービスの質的向上と効果的、効率的な運営への幼児教育・学校教育の充実観光・レクリエーションの振興奨励金を交付します回④次世代を担う豊かな心の育成と歴史。伝統を大切にするまちづくり一●生涯学習推進大綱、スポーツ振興基本計画を基本とし、体系的、合理的な事業の推進に努め、各地域の町民の交流を促進していきます。●学習機会や各種識習会、施設を町民が利用するとき等、必要なときに必要な傭報が入手できるよう、広報紙やホームページでの悩報提供の充実に努めます。●小学校6年生を対象に、ふれあいの船事業を行います.●小学校余裕教室の活用、地域住民との交流活動等を行い、放課後の子どもの安全確保に努めます.生涯学習・生涯スポーツの推進支援を行うとともに、町内居住者に対する半額利用券等の秋極的な広報を実施し、町民の健康増進や憩いの場としての利用促進に努めます。●観光協会・町・商工会・JA等の連挑を強化し、町の観光資源の開発等、地域産業の活性化に努めます。の食材の利用に努め、安全・安心な給食を供給していきます.●住民と行政の「協働」によるまちづくりを進めていくために、自治意識の高揚に努め、各種施策への住民参画の促進や地域コミュニティである自治組織の振興を図ります。●広報紙やホームページをとおして行政情報を績極的に発信するとともに、町勢を広く町内外に知らしめるため、要覧を作成します。また、パブリック・コメント制度を活川しながら、町政への「町民参画の機会」を確保します。多様な交流の推進●人、物、傭報の交流をあらゆる媒体を活用し推進します.●国の「人権教育・啓発に関する基本計画」に基づき、学校教育や社会教育において人権教育に取り組み、人権問題に対する人権尊重と男女共同参画の推進住民主体のまちづくりの推進芸術・文化の振興●『第配回国民文化祭・茨城2008』文芸祭開催で盛り上がった文芸への気運を、芸術祭や各種の行事へつなげ、町民各層が広く芸術文化に親しみやすい一●「集中改革プラン」に基づき、合併後の効率的な行政運営に努めてきましたが、今年度は、現行プランを踏まえ、行財政運営の合理化・効率化に対応できるプランの策定を行います。●組織機椛の見直しや蛎務事業の簡素合理化を図るため、昨年から実施している行政評価制度を推進し、地域の実悩にあった成果が得られるよう努めます。●財政の健全化を進めるにあたり、町税の徴収椛保に努めます。納税者の税負担の公平性を図るため被極的に洲納整理を進め、全庁的に徴収体制を強化し、徴収率のアップに努めます。正しい理解と人権意識の向上に努めます。●男女共同参画の視点から各施策を展開し、男女共同参画社会の実現を目指します。行財政運営の合理化・効率化環境盤備に努めます。●悩報冊子やインターネット等各郡媒体を用いて怖報を発信し、広く町民に理解を求め、文化財の保存と継承に努めます。⑥2009年5月●広報しろさと

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