広報 しろさと No.052 2009(平成21)年 5月
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=…一一一△一一一雨州垂園-五r冬F世Pで蕊1-監理》害一一歳『!5誼[崖・画翫施政方針交通安全意識の碕揚を図ります。●防犯については、防犯連絡員や警察と連挑し、防犯キャンペーンやパトロールの実施に取り組み、町民の防犯意識の高揚を図ります。また、夜間における事故、犯罪の発生の未然防止対策として防犯灯を整備します。●『地域福祉計画」をもとに、社会福祉協織会を中心としたネットワークづくり及びボランティア育成支援などを行い、地域の住民が安心して生活ができる体制の柵築を図ります。子育て支援の充実●子どもを安心して生み育てることができる環境を整備するため、「次世代育成支援対策推進法」に基づき、平成型年度から平成溺年度の5年間にわたる後期行動計画を策定します。●妊婦他診の公費負担の更なる拡充の検討を行うとともに、育児に関する適切な悩報の提供や指導を推進します.●今年度から多子世排の経済的負担の暇減策として「いばらき3人っこ家庭応援事業」に基づ地域福祉の充実②誰窪獣蔀謀話総元気で一●2010年までにブロードバンド・ゼロ地域を解消するという国の目標にならい、町では、民間事業者と連携を図りながら、平成理年度までに光ファイバー網を構築していきます。情報通信網の整備・充実く保育料の一部助成を行います。●日中、保識者のいない家庭を支援するため、放諜後児童健全育成事業を引き続き実施します。高齢者福祉の充実●高齢者福祉計画及び第4期介謹保険事業計画に基づき,高齢者が生きがいを持ちながら健康で、また、支援が必要な状態となっても周囲から十分な支援が受けられる体制づくりを目指します。障害者福祉の充実●障害者福祉計画(第2期計画)に基づき、障害者施策の再櫛築や各種サービスの見直しを進め、障害者福祉の充実に努めます。保健・医療の充実●町民一人ひとりの健康に関する意識を高めるため、食育推進基本計画を策定します。●特定他診、特定保健指導の対象者に対し、医師等の専門スタッフが早期に介入し、的確な保健指導を行い、メタボリックシンドロームの該当者やその予備群を計画的に減らしていきます。●小学校卒業までの児童を対象とした医療費の助成を継続して農林業の振興●新規就農者支援事業の助成制度を活用し、新規就膿者等に対し、股業経営の基礎的知識・技術等習得の支援を行います。●認定農業者の育成、集落営膿組織及び法人化に向けた各生産組織の支援に力を入れます。●水田農業構造改革対策については、国・県・農業者団体との緊密な連携のもと、食料自給率の向上や生産調整面積達成を推進しながら、新しい産地づくり対策へ移行していきます。●農村環境保全の対策として挫地・水。環境保全向上対策事業をさらに推進し、股地の荒廃防止や生態系保全に取り組みます。●地域費源を活かした都市住民との滞在型交流を目指し、グリーンッーリズム事業を引き続き一●国民健康保険制度、後期高齢者医療制度、介渡保険制度など、社会保障制度について周知を図り、保険税(料)の収納率の向上、医療費の適正化を図ります。行います.社会保障制度の充実推進します。●畜産は、家畜伝染病に注意を払い、各靭防疫対策駆業を実施し、生産の安定化を図ります。関係撒関と一体となり黒毛和牛の繁殖牛導入事業を実施します.●県が昨年より導入した森林湖沼環境税による事業等を積極的に活用し、CO2削減をはじめとする森林の公益的機能の回復と向上に取り組みます。商工業の振興●中小企業事業資金に対する保証料の補助及び設備資金への利子の補給を引き続き行います。●雇用の場の確保、町民所得の向上、消磯人口卿加のため、引き続き関係機関等との連挑を図り、優良企業の誘致に努めます。また、進出企業及び用地提供者に対しては、今後も企業立地奨③広報しろさと。"。,…
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