広報 しろさと No.052 2009(平成21)年 5月
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1--両一海ドヨJ1R漣一一塁吟一霊▲a=ー一--,-坐一・一△-一W酌,&~~・嚢り袋幸‘和F理■畦当日RM榊錨…壷湾′・4壷△踊り’一』急‘唖J■’一I、丞寺I!星竺穐。I一F一●居住環境と自然環境の調和する計画的な土地利用を進めます。環境対策の推進●廃食用油の回収を促進し、再資源化に努め、環境負荷の少ない社会の構築、住民総参加による環境保全の推進を図ります。●ボランティアU、D・監視員や警察等と連携し、不法投棄防止対策に取り組みます。道路交通体系の整備●桂地区の県道阿波山徳蔵線の路線延長区間(三シ塙線)と、七会地区の町道徳蔵倉見線につ自然環境・景観の保全平成副年度予算編成については、依然、地方交付税に依存した財政体質にあり、歳出においては.人件賀、補助渋⑦公使澱等の経総経費が高い割合を示しています。このような中、限りある財源を有効かつ効果的に活用することを心掛け、新たな事業は必要霊『いては、平成加年度より工事に着手しています。●高齢者などの交通弱者の足の確保のため、デマンド交通「ふれあいタクシー」のさらなる利用の促進に努めます。●町外への通学、通院等の日常生活を支える交通手段については、路線バス会社に継続的な運行の維持を求め、県や関係市町村と一体となり住民の利便性向上に鋭意努力していきます。上・下水道の整備●現在、町の上水道普及率は、92.6パーセント。引き続き最小限とし、義務的経澱及び法令に基づく事業や緊急性・継続性のある事業を中心とした予算編成としました。厳しさが続く財政状況ではありますが、町民が真の豊かさを実感できるまちづくりの実現のため、財政運営に取り組んでいきます。蕊統合簡易水道施設確備事業、水道未普及地域解消事業を推進し、未給水地域の解消に向け整備を進め、普及率の向上に努めます。●平成3年度から那珂久慈流域関連下水道事業として、現在認可区域而秋271畑の整備を進めています。平成卯年度末までには、石塚、那珂西及び上泉、上背山、下青山地区の一部を含め215.6地の区域の整備が完了する予定です。さらに、未整備地区瓢“の認可拡大申諦を行い引き続き整備に努めます。●特定環境保全公共下水道事業については、粟、阿波山、上坪、下坪地区の整備が完了し、供用を開始しました。平成加年度からは、下阿野沢・上阿野沢、御前山、高根地区の認可区域虹地の整備を進めており、平成型年度は「かつら水処理センター」の増設工事に着手します。●農業集落排水事業については、すでに稼動している上入野、青山、北方高久、孫根地区施設への接続向上に努め効率的な稼動を行うことにより、維持管理費の節減に努めます。また、平成四年度に工事着工しました古内地区農業集落排水事業については、引き続き整備を進めます。『●昨年の茨城県の交通死亡事故者数は210人を数え、町でも2件の死亡事故が発生しています。交通安全協会や警察等と連携し、交通安全教室や交通安全キャンペーンを実施し、町民の●昨年は建物火災8件を含む蝿件の火災が発生しています。●昨年発足した城里町消防団の組織を強化するとともに、各種訓練を実施し、消防団の消防力向上に努めます.●救急業務の円滑な対応のため、県で計画している、消防班務の広域化の早期実現に努めます。●自主防災組織の設立支援や事業所との災害時協力体制を推進し、地域防災力向上を図ります。●七会地区水道未普及地域解消事業に併せて消火栓の設置を進め、緊急時の水利を確保します。防犯・交通安全の推進消防・救急・防災の推進●公圃やボケットパークなどの維持を図り、良好な景観の生活環境の形成に努めます.公園・緑地の整備と緑化の推進●平成卯年度に開始した県森林湖沼環境税導入による単独処理浄化棚撤去補助事業と併せ、合併処理浄化棚設侭の盤備促進に努めていきます.②2009年5月o広報しろさと

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