広報 しろさと No.049 2009(平成21)年 2月
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Ⅷこん参ききはに届け鵠をノ【●国保に加入するのはこんなとき,国保の届け出、おすみですか?国保(国民健康保険)は、いざというときの病気やケガに備えて加入者が保険税を出し合い、必要な医療費にあてる助け合いの制度です。※外国籍の方が国保に加入するときには、外国人登録証明が必要です。【●国保を脱退するのはこんなとき】戸【●こんなときも届け出が必要です】国保に加入するとき、やめるとき、また家族に異動があったときなどは、必ず届け出を出してください。戸一陣J¥wx<。“。”が遅れると…が遅れると…加入資格が発生した時点までさかのぼって保険税を納めなければならなくなります。また、その間の医療費は全額自己負担となります。●1月に資格が発生して、届け出を7月に行った場合@保険証が手元にあるため、うっかりそれを使って診療を受けてしまう人がいます。この場合、国保が負担した医療費は、あとで返していただく1月’2月3月4月5月6月7月>資格発生届け出一1月までさかのぼって保険税を納めることになります。ことになります。o新たに加入した職場の健康保険などと国保の両方に保険税を二重に納めてしまうことがあります。ノノ【問合せ】保険課丑029-288-3111(内線372,373)]四広報しろさと2009年2月他市町村から転入してきたとき職場の健康保家族の健康保険の被扶養者からはずれたとき子どもが生まれたとき生活保護を受けなくなったとき倉を脱退したとき手続きに必要なもの他の市町村の転出証明書、印かん職場の健康保険を被扶養者からはずれた証明書、印かん保険証、母子健康手帳、印かん保護廃止決定通知書、印かんj退した証明書、印かん他の市町村に転出するとき職場の健康保険に加入したとき家族の健康保’国保の被保険者が死亡したとき生活保護を受けるようになったときの被扶菱者になったとき手続きに必要なもの保険証、印かん国保と加入した健康保険の両方の保険証、印かん保険証、死亡を証明するもの、印かん保護開始決定通知書、保険証、印かん住所、世帯主、氏名などが変わったとき退職者医療制度に該当しなくなったとき修学のため、他の市町村に住所を移したとき保険証をなくしたり、汚れて使えな〈なったとき退職者医療制度に該当したとき手続きに必要なもの保険証、印かん保険証、在学(園)証明書、印かん本人であることを証明するもの(使えなくなった保険証、運転免許証など)、印かん保険証、年金証書、印かん1月2月S月4月5月B月
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