広報 しろさと No.048 2009(平成21)年 1月
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一ー壷ウ蚕毛‐二四ま自詐呈階G‘●Z詞〆葛『診護口Pー一~』おいては、依然として厳しい財政状況におかれておりますが、国道123号バイパス盤術、水道未普及地域解消耶業、下水道事業等々が順調に進行しており、町の将来像である「人と自然が響きあいとも皇いL人に輝く住みよいまち」に迦進しておりますことは、誠に喜ばしい限りであります。近年の地方議会は、議会基本条例の制定などにみられるように、議会の動きが住民に理解されるようにしていくため、「開かれた縦会」を目指す動きが顕箸であります。への速やかな対応が実現しているところであり、近隣市町に先駆けて盤備した「ふれあいタクシー」(デマンド交通)は日々利用者が増え、昨年n月現在1日あたり知人前後の方が利用されておりますが、さらに多くの住民の身近な足として愛され定着することを願っているところであります。ご承知のように、財政事悩が厳しいところではありますが、合併の効果を住民生活レベルで実現するため、生活に密諭した行政サービスの推進と、計画的な町償(借金)の俄還に予算編成の方針を据え対応してまいりましたが、その結果事務事業の実現とあわF私たち議員は、町民の皆様の代表であることを強く自撹し、負託に応えるべく日々研かん錨に努め、縦会改革を通じて分椛時代にふさわしい識会巡営を念頭におき、まちづくりの目標達成に向け、適切な議案審議に努めてまいりますので、皆様の特段のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。最後に、町民の皆様にとりまして、今年1年が良い年になりますようご祈念申し上げ、年頭のごあいさつといたします。せ新町の一体感が少しずつ醗成されつつあることを感じているところであります。本年は、町の限りある予算の中で、国道123号バイパスや上下水道の整備、常北中学校の改築など次代に引き継ぐ公共施設を整備するとともに、町債の計画的な返済により財政の健全化に努め、城里町の活性化を図るバイオマスタウン榊想を作成し、膿業・商業など地域産業と密蒲したまちづくりに取り組む所存であります。年頭に当たり所信の一端を述べ、町民の皆様のなお一隅のご理解とご協力をお願い叩し上げ新年のあいさつといたします。iaざ広報しろさと2009年1月

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