広報 しろさと No.046 2008(平成20)年 11月
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河『-11月9日⑧~15日④は秋の火災予防運動期間です。全国統一防火標語『火のしまつ君がしなくて誰がする」。…斑燕鹸霧言≦蕊い!芸撫篭驚騨駕農蝋謹蕩慨V澱耀鰯旬に防ぎましょう。'1壷住宅防火いの耐る…ン卜3つの習慣4つの対策●寝たばこは絶対にやめる。○逃げ遅れを防ぐために、住宅用火災警報器を設置する。●ストーブは、燃えやすいものO寝具、衣類及びカーテンからの火災を防ぐために、防炎品をから離れた位置で使用する。使用する。●ガスこんろなどのそばを離れ○火災を小さいうちに消すために、住宅用消火器等を設置する。るときは、必ず火を消す。●お年寄りや身体の不自由な人を守るために、隣近所の協力体制をつくる。《L(放火による火災にも注意しましょう!火災が発生しやすいこの時j#lは、放火にも注愈が必要です。放火されないづくりを心がけましょう。【放火されないために…1古新聞・ダンボールなどの不用品は整理盤頓し、燃えやすいものを家の周りに瞳かないようにする。●自動車やバイク、自転車等のボデイーカバーは、燃えにくい「防炎品」を使用する。外出時や就渡時は、玄l卿・窓等を施錠する。門扉・通M1口・車庫・物ii't等の出入り口は使用していないときは必ず施錠する。【問合せ】総務課消防防災グループQ029-288-3111(内線223.225)戸L』〆ヘ◇桂支団第4分団指揮者加藤木洋治1番員加藤木誠2番員上野利夫3番員中山利雄補助員宮本明夫消防操法大会鮪霊叩が雲Kー罰鳥篭職蕊ノ'四広報しろさと2008年11月1E圭司防火いのちを守る1つのポイント

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