広報 しろさと No.045 2008(平成20)年 10月
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引①0%%国道123号沿い(飯冨・上坪)と本校下の県道沿いの3か所に、常北高校の看板が設置されました。これは、地元の皆さんに城里町にある唯一の県立高校である常北高校の存在とその良さを改めてアピールしようと、同窓会の資金援助により完成したものです。デザイン、キャッチフレーズは、職員のアイディアを集めこのような形になりました。在校生にとっても誇らしい看板となっています。11一.△一_三・:.-.雷一聖i率湘脳撰’型『垂,1首灰一吋坤叩仇衝tplD21D-』、罪』、』月円。kく/、水戸北スマートインターと水戸北消防署飯冨分署の中間地点の看板。写真の木は、現在の校舎が完成した記念に植樹された、本校ロータリー前にあるシン、ボルツリーのクスノキです。ノ、〆上がと学校下県道沿いの看板は、シー卜へのプリント、鉄パイプによる設置などすべて職員による手作りで、、試行錯誤の末に完成しました。ノ〆列夢④進路カイダンス3学年(§璽養園Zzミ!』岸鐙、ン価横田昌三さん(同窓会長)蝦月3日年間5回シリーズ最後の進路ガイダンスとなりました。いよいよ進学・就職の大事な時期を迎え、生徒たちも真剣な表情で、外部講師のアドバイスに耳を傾け、繰り返し面接の練習に励みました。一琴ー室--9月7日(日)参加者十八名にて古関裕而記念館見学を中心に.福島方面へのPTA研修旅行に行きました。常北高校の第1期卒業生。卒業の時から同窓会副会長を、平成元年からは同窓会長を引き受けてくださっています。今回の看板設置にも大きなご尽力をいただきました。高校時代は部活動のソフトテニスが一番の思い出だったそうです。「あと少しで50年。その節目をこえてもっともっと続いてほしいですね。」と語ってくださいました。PTA研修旅行瀞鱗芦職幻匡問合せ常北高校(城里町春園1634)念029-288-2028田圃http://www.iohoku-h・ed.jp/2008年10月広報しろさとー

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