広報 しろさと No.045 2008(平成20)年 10月
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、し通信Vロ1.36200810月屡働喫煙大切にし厄いと思う⑨に、壱ばにいる人ほど傷つけてしまっていませんか?あな腫⑨庭ばこから立ち昇るご@煙がoooたばこの煙は、喫煙者にとっても健康被害はありますが、周りにいる人も大きな健康被害を受ける危険性があります。たばこの煙が原因となり、ご家族の方がガンを発症したり、子どもの乳幼児突然死症候群、小児端息、気管支炎などに影響を及ぼす場合もあります。「換気扇の下で吸ってるから」「家の外で吸ってるから」・・・本当に大丈夫なのでしょうか?あなたが吸っているたばこの健康被害、知らなかったでは済まされないと思いませんか?たばこを吸っている方は、ぜひ教室に参加してみてください。お待ちしています!〆L日時場所対象者内容参加費定員申込方法卒煙教室のご察内10月31日(金)午後7時~9時常北保健福祉センター喫煙者(禁煙する気は全くない方も大歓迎です!)喫煙についての講話(講師天谷医院院長天谷龍夫氏)喫煙者家族の尿検査(※)など1人300円(尿検査の料金を含みます)25人(定員になり次第締切り)下記まで電話にてお申し込み下さい。後日採尿容器などをお送りします。、』型雷※尿検査は、尿中のニコチン(タバコに含まれる有害物質で、体への吸収率が高い)などを短時間で測定できるものです。_喫煙uない人の尿からもこコチンが検出されることがあり、喫煙者のいる家庭では乳幼児の尿からも検出されるケースもあります。受動喫煙の被害を受けているかどうかの指標となります。※参加者1人につき、同居家族2名までの尿検査を受け付けます。尿検査のみの実施はいたしません。<一コ〆、、<申込先・問合せ>城里町役場健康福祉課(常北保健福祉センター内)S029-a40-6550(直通)壷029-巳88-3111(内線370,371)ノ9I皿■I2008年10月広報しろさとF~可一
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