広報 しろさと No.044 2008(平成20)年 9月
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鎌腰一議C雲'1-7月幻日㈲〜菅㈱町内の小学校6年生を対象に、第3回「城里町ふれあいの船」事業を4泊5日にわたって実施しました。この事業は、北海道の雄大な自然の中での活動や船での集団生活をとおして、通常の学校生活では得られない、自然とのふれあいや互いの心のふれあいを体験し、心身ともに調和のある人間形成を図ることを目的としています。今年は、合計222人が船の旅に参加しました。午後3時常北公民館で出発式出発式では、A班は石塚小学校の浅野真夕子さんが、B班では七会東小学校の小林加奈さんが参加者代表あいさつを行い、元気に城里町を出発しました。11「‐毒電0国旨白仏〆1]詞j7月的日㈱〜8月3日旧〔学校別班割り一班坪小学校、岩船小学校、B北方小学校、沢山小学校、七会東小学校、七会西小学校rL戸午後5時大洗港着・乗船荷物の整理をしたあと、船中で最初の食事をとりました。みんなとてもおいしそうに食べていました。午後6時釦分大洗港出港デッキから見送りにきた人たちに手をふり、いよいよ出港です。I叩咽一’一瓢話固‐鴎1P卜§、露侭一“凸■鍵Pd午前9時釦分はがき作成・ゲームデッキ・ブリッジを見学し、その後自宅にはがきを書きました。はがきは、北海道で那便ポストに投函するためのものです。船内では商校生(リーダー)とのレクリエーションも楽しみました。午前6時起床レストランにて朝食午前9時デッキ・ブリッジ見学船長さんの説明により、操舵室を見学しました。蔦2日冒繋員Eこ「〆/、γ=篭一1=午後6時叩分洞爺湖パークホテル天翻着夕食ではご飯の歌を歌うなど、にぎやかな食事となりました。その後、夕べの集いでは自分達の学校を瓦いに紹介し合いました。大きなお風呂で入浴した後、各部屋から洞爺湖湖上花火を楽しみました。午後1時釦分苫小牧港到着下船後、バスに乗車して一路洞爺湖へ。午後3時”分洞爺湖到着洞爺湖火山科学館を見学し、ボランティアガイドの案内で西山火口を散策しました。雨模様の中、峨煙が立ち込める自然の筋異を肌で体験しました。-1F可丙1m広報しろさと2008年9月
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