広報 しろさと No.044 2008(平成20)年 9月
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噛るそ⑪。&ノ&し【7月28日(月)~29日(火)実施】今年行ったオーブンスクールでは、初めての試みとして模擬授業(国語・英語)を実施しました。その後、弓道・ソフトテニス・低温実験・Tシャツ作り・囲碁・将棋・名刺作りの7つの講座に分かれて、中学生が高校生活を体験しました。a三宝P#ノ=,男|ー弓迅唖巷庫●ぜ.11タロ1qホテルレイクビューq㈱カクライにて水戸にてq㈱不二製作所にて①④萱国mミ!』岸迩シ卿秋元雅子先生(国語)った事業所の皆さま、ありがと塁一〃I‐』常北高校勤務11年目を迎え、現在進路指導部長。実家が近く、子供の時から常北高校は身近な存在だったそうで、お母様と親子2代で本校の国語科を担当しています。「常北高校生は昔も今もすごく純朴で、人懐っこさが魅力です。教師をやっていてすごくやりがいを感じられる学校です。」とのこと。就職もなかなか厳しい社会情勢のなか、今日も一人一人の進路実現のために奔走しています。〃2年生全員が、城里町内外の蝉豊塞奉所に分かれ、インターンシッブを体験しました。ジHPhttp://www.johoku-h.ed.jp/問合せ常北高校(城里町春園1634)S029-288-20282008年9月広報しろさと■目■I
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