広報 しろさと No.043 2008(平成20)年 8月
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Qハ&笠間市民球場にて明野高校対常北高校の試合が行われました。結果は22対2と大差でしたが、選手たちは最後まであきらめず、5回表に2点を返しました。3月には部員が3人。そこからの再スタートで11人、力を合わせてこの大会に臨みました。大会出場を果たした選手たちは悔しさをにじませながらも晴れやかな表'情でした。『司一再。霜号.-壷L選手の声、あつめました!④大会に出られて本当によかった。すごくいい経験になりました。④結果としてはすごくがっかり。③練習試合をやってきてまとまりはあったと思うけど、雰囲気にのまれて相手のペースになってしまい大麗点を取られてしまった。でも最後に2点取れたことが嬉しかった。④最後の最後まであきらめられなかったから、2点取れたのだと思う。③野球に燃え尽きて、今はもう何もやりたくない。野球は大好き。社会人になってもやりたいと思う。〆$L↑氏『鐸側JA君侭④来年はエースになりたい。④3年生が引退してまた人数が減っちゃうけど、練習を続けて来年も大会に出たいと思う。電rーーーーーーロ・ローロロ・=・・・ーーーーーーロロロロロローーー、I学校公開が無事に終了しました!||足を運んで繍杢卿難だ。…1K一~一…~.~E三一.~=‘ー一--,.,ノ…一審査員にマプーーインストラクターの加藤木和子先生と県立図書館講師の佐藤淑子先生をお迎えして、弁論大会を開催しました。審査の結果、一位2年小泉保奈美さん(飯冨中出身)、二位2年高安沙也加さん(常北中出身)、三位3年飯村恵里香さん(常北中出身)でした。〃⑥⑱水農業分校だった那珂西時代から本校の売店を担当してくださっている「大津屋」さんの奥さまです。現在来てくださっている裕子さんのお母さんの時代から親子二代続く校内売店。「ここはとても懐かしい場所。生徒の悪口とか町で聞くと腹が立っちゃうのよれ-.ほめてもらうと嬉しいし。」そう語る大津さんは、今日も温かなまなざしで生徒たちに気さくに言葉をかけ、心とお腹を満たしてくれています。害国璽Zミu芦迩?卿大津裕子さん(校内売店)』』i鯉’1健堅『、葡一一E1彦亭LL‘夕左から飯村さん、小泉さん、高安さん問合せ常北;笥佼(城里町春園1634)a029-288-2028HPlhttp://www.johol

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