広報 しろさと No.043 2008(平成20)年 8月
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に《■F采へ】一II家庭教育シンポジウムL灘一●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●リ…燈季にて立ち上げの催しが行なわれたふれあいサロン、「錫高野いき生きサロ、ごでは、ボランティアの皆さん方の支援のもと、シルバーリハビリ体操をしたり、民話を聞いたりなどして楽しい時間を過ごしました。これからも月に1回程度は皆で集まり、体操や会食をして交流をはかり、健康維持と介護予防を心がけていきたいとお話されていました。町では地域介護予防活動支援事業として介謹予防に資する活動組織の育成・支援を行っています。現在城里町には「自主活動ふれあいサロン」と称する高齢者の方の地域での交流の場が住民主導のもと組織されており、6月には下古内、那珂西、小松、錫高野でそれぞれ新たに自主活動ふれあいサロンが立ち上げられました。6月即日㈲、錫高野田園都市センターふれあいサロン南鶴一I-臣置今口凸【]》第2回城里町音楽のつどい(元上大野小学校校長)からは、「高校生の演奏を聴いているのかと思うくらいレベルの高い演奏でした。」と、お褒めの言葉をいただくほどでした。「音楽」は「音を楽しむ」と書きますが、この日奏でられた音楽を、演奏する方も聴く方も大いに楽しみ、すばらしい音楽のつどいとなりました。学校の演奏では、和套に踊りを加えたり、衣装も工夫を凝らすなど、各校とも個性あふれるパフォーマンスを披露しました。観客から演奏のリズムに合わせて自然と拍手が起こり、会場全体が一体となる場面もありました。また、中学校吹奏楽部の息を飲むほどの洗練された演奏には、会場から惜しみない拍手がおくられ、この日識評をされた明石信夫氏6月配日㈱&コミュニティセンター城里において「第2回城里町音楽のつどい」(城里町教育研究会主催)が開催さ花町内の幼稚園、小中学校幅校が参加しました。幼稚園児たちのほほえましい合唱奏。小学校の演奏では、和楽器や金管楽器の合奏常北中七会東小桂幼稚園、ノI-百広報しろさと2008年8月

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