広報 しろさと No.039 2008(平成20)年 4月
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力が不可欠といった意見が出されました。大田さんは「城里町は、シルバーリハビリ体操の普及が県内でも進んでいる。1級指導士が3級指瀞士を韮成する識座が開かれ、住民が住民を育てる段階に入っている。これからは〃地域福祉″が大事。住民は自信をもって進んで参加して欲しい」と締していました.胴蝋雨鮒諏薙舗鶴灘灘撫溌と題したシンポジウムが行われました。シンポジウムでは、大川さんを座長に、樹齢者代表の器下金司さん、ボランティアグループ・桃うぐいす会の一杉術子さん、地域包括支援センターの川保仙師、社会福祉協識会職貝の4人のパネリストが懲見を交わしました。自分の健康は自分で考える、高齢者が人と交流できる場所を作ることが必要、高齢者を支える地域一一●j●.介護予防講演会●.町の社会福祉協議会と地域包括支援セー亜ンターが主催する「介護予防講減会」が、一”3月喝日にコミュニティセンター城里で》”開催されました。諦淡会では、町の介謹保険の現状報告》に続き、県立健康プラザ櫛理者で医学博一士の大川仁史さんによる雅洲識淡「住民亜参加の介護予防〜シルバーリハビリ体操》指導士の活躍」、ボランティアグループ・やいきいきへルスどんぐりの寸劇披露、さ一うこ上司r形違降‐尚リ土貯刻公剛垂訓演芦匡地込〜凶陰こ》戸一火災予防ボスターコンクールで一最優秀賞石塚小高岡剰奈さん叩行雄さん、田上勇夫さん、磯部和子さん、入野きみ子さん四一の4人です。受識者は、解剖運動学など学科とシルバーリ・やハビリ体操の実技について、4人の指導を熱心に受け、修唾》了証を手にしました。》新たな別人を含め町には、現在侭人の指螺士がおり、介叩皿謹予防を進めようと地域での活動に取り組んでいます。DDB、■●、●●FD●■b●●■■■●●■■●ps■●●●●■■■●■■●●■■●●●●■■●草■、”●■■q旬e旬●α●●句■r]■■シルバーリハビリ体操3級指導士の養成講座が、2月”日から3月弱日まで行われ、町民型人が資格を取得しました。この柵座の特徴は、1級指導士の町民が識師になっていること。1級指導士は、今年1月から県の認定が始まった資格で、町内の取得者は興野ターコンクール」にお最優秀蝋に選ばれ、2席しました。県内の小中学生を対象としたこのコンクールには、水戸管内だけで約220作品の応募があり、高岡さんの作品は最優秀賞3作品の内の1作品に選ばれました。新たに別人誕生茨城県幼少年婦人防火委員会主催「第溺回火災予防ポスーコンクール」において、石塚小学校の尚岡苅奈さんが優秀批に選ばれ、2月瓢日に県庁で行われた表彰式に出シルバーリハビリ体操3級指導士ー親と子の「こころの健康づくり講演会」が、2月恥日に常北保健福祉センターで行われました。県繍神保健協会会長の中原弘之さんによる「人生初期の心の育ち」と通した諦漁会に、子育て巾の方や民生委貝、母子愛育会会貝など約㈹人が参加しました。中原さんは、幼児期の子どものしつけについて「子どもから好かれている親でなければ、よいしつけはできない」とし、子どもに好かれるためには「子どもをしっかり見る。子どものリズムに合わせる。時間がかかっても子どもにやらせ、待つ。嘘などの子どもの行肋のわけを考える。柵を蝦後まで聞く」などが大切だと話しました。邪例を交えながらのわかりやすい識話に、参加者からは「子どもの気持ちに寄り添い、言動に関心を持つことの大切さを改めて感じた」「子どもに好かれる親でありたい」「この機会にもっと向き合ってよhゾよい親子関係を築いていきたい」といった感想があり、子どもの心について考えるよい機会になったようです。こころの健康づくり講演会広報しろさと2008年4月千厘鰹呈壁哩謹溌禽.爵蕊畠?ム
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