広報 しろさと No.039 2008(平成20)年 4月
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施政方針●生涯学習推進大綱、スポーツ振興進水計画を雌本とし、各禰蛎業、自主活肋団体の育成、地域住民の交流などを進めます。O桂図書館・郷土資料館の図幼児教育・学校教育の充実Q無礎的学力をつける学習指導や総合的な学習、外国人による英会話指導など国際理解教育に取り組みます。○常北中学校の建設検討委員会を立ち上げ、基本設計を進めていきます。○学校榔細検討協縦会において、小学校の適正規模や適正配悩を検討しています。答申後は実施計画を策定するため、学校再編実施計画準備委典会(仮称)を没脱して、学校再柵の具現化に取り組みます。が経過しました。ふれあいの躯地内にある城里町物産センターの指定管理者制度導入を検討します。○他康噸進施設「ホロルの湯」の利用促進のため、町内居住者に対する半額利川券等の積生涯学習・生涯スポーツの推進C子どもたちの安全・安心な勝場所づくりを碓進するため、小学校余補教室の活用、地域住民との交流活動等を実施する放課後子どもプラン事業に取り組みます。芸術・文化の振興○住民の自主的、創造的な芸術文化活動を支援し、芸術祭や各種行事、展示をとおして、住民が広く芸術文化に親しみやすい環境を整備します。●皿月9Ⅱ、コミュニティセンター城里を会場に、「第認川卿民文化祭・いばらき2008」の文芸祭「川柳」が開催されます。大会では、国内沓、資料の充実と保存に努め、利川しやすい学習拠点として機能を充実します。○小学校6年生を対象に、ふれあいの船事業を実施しま活光のAC極性客m等観的化の発が光なに誘、巡協P努致郷撚会Rめを土し、をまし物、町図す、産町、り・地のの商ま城紹伽工す産介光会・業、資、の槻源』す□一J住民主体のまちづくりの推進○住民と行政がともに考え、行動する「協働」のまちづくりのため、自治意識の刑場、各種施策への住民参画の促進や自治組織の振興を図ります。○広報紙やホームページをとおして、行政備報を秋極的に発信します。また、パブリックコメント制度を導入し、意思決定前の施策の悩報を公表することにより、町政への町民参画の機会を設けます。多様な交流の推進●人、物、情報の交流をよりすを本化品○い里ま好く外。'叉|とIllな史き町た者川のりいき澱蕊夫#卿|識軸職撫職#⑤住民と行政がともに手をとりあう開かれたまちづくりC脚の「人椛教育・啓発に側する基本計画」に基づき、学校教育や社会教育における人椛教育、啓発活動に取り組み、人椛川越に対する正しい理解と人椛意識の向上に努めます。○男女共同参画社会の実現を目指し、町民意識の啓発や情する1づの○活・まのく体行発ち青り制政にづ成のづ主推;雛;縦に均灘薦取住な進く°りみるしBI組たり、民みくIま主まなダち体F日日■‐lⅡ人権尊重と男女共同参画の推進一J昨年開催したプレ国民文化祭’文芸奈川柳報提供を行い、男女共同参画の視点から各施策を進めます。産】■I2008年4月広報しろさと

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