広報 しろさと No.039 2008(平成20)年 4月
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施政方針地域福祉の充実O昨年庇作成した「地域福祉計画」を踏まえ、町民が福祉に関心を持ち理解を深めるよう働きかけ、社会福祉協議会を中心としたネットワークづくりやボランティアの育成支援、地域コミュニティづくりを図ります。子育て支援の充実○妊婦検診の公我負担の拡充や妊婦及び乳幼児に対する母子保健事業を展開し、育児に側する適切な慌報の提供や指聯、他やかに子どもを生み奇てることができる鰯境雛術に取り組んでいきます。○昼間保護者のいない家庭を支援するため、放課後児童健全育成事業を継続し、小学校施設を利用した事業の拡充を未然に防ぐため、防犯灯の聴術を進めます。情報通信網の整備・充実O脚は「次世代ブロードバンド戦略2010」を策定し、2010年度までに光ファイバの盤伽を促進してブロードバンド・ゼロ地域の解消を慨図ります。●引き続き「次世代育成支援対策推進法」に雄づく、行勤計画を推進していきます。また、町単独事業として、次世代を担う子どもたちが心身ともに健やかに成憂できるよう、次世代行成支援金の支給を継続します.高齢者福祉の充実○高齢者保健福祉計画及び介護保険事業計画に沿って、介護予防を重視した予防プランやリハビリによる、要介護状態の擁減、悪化防止を目的とした新予防給付と地域支援那業を進めます。O今年度も引き続き地域包括支援センターを中心に介護予防に取り組みます。網連関業整間するを擁し者備通。と剛をてが要信wrvfWは講職&離煙脅迩機きら民な、の、をま光問い民光引掲すう事と問うきげ・ア業こ通ア統てイ老ろ信イきい(がに事(民ま戸障害者福祉の充実○陳瞥粉施縦や各種サービスの見直しを進め、陳諜群福祉の充実に努めます。保健・医療の充実◎地域や社会を挙げて食育推進を展開するため、食育推進悲本計閲を策定します。O小学校卒業までの児蹴を対象とした医療徴の助成を継続し、子育て支援の充実に努めます。○今年度から、如歳から測歳を対象に、特定検診、特定保健指導が実施されます。他脹診恋や保他指導の受診率向上のための指針、数値目標を設け、生活習俄を改善することにより、メタポリックシンドロームの該当者やその予備群を計画的に減らすことを目指します。農林業の振興○新たに農業に取り組もうとする新規就農希望者、農外からの就農希望者を対象に、町内の先進農家への研修など農業者の育成を側ります。●今年庇から品目枇断的経営安定対策が水川継徹所得安定対策に変わります。認定農業者の育成、集落営農組織、各生産組織の支援に力を入れていきます。●水川腿業柵造改革対紫については、平成型年度までに腿業者、農業者団体が主体的に需給調整を行うシステムに移行し、米作りの本来あるべき姿の実現を目指します。●生産条件が不利な地域に対して、耕作放菜地の発生を防止し、中山間地域等間接支払制度を引き続き活用し、農地を保全します。○地域資源を活かした都市との滞在型交流を目指して、グリーンッーリズム事業を継続社会保障制度の充実O脚民健康保険制度、老人保健制度、後期碕齢者医療制度、介護保険制度などの社会保障一して行っていきます。○滞産は、家畜伝染病に注意を払い、各種防疫対策事業を実施し生産の安定を図ります。蝶毛和牛の繁殖牛導入事業を関係機関と一体となって実施します。○械林那業の亜要性や緑化巡動の普及啓発、間伐等の維持管理を行いながら森林の保護に努めます。商圭業の振興○中小企業邪業安金に対する利子の補給、地域雁川創進支援邪業の創設による新規創業者の支援・雇用の拡大を図ります。○町の活性化を図るため、優良企業の誘致に努めます。また、進川企業及び川地提供瀞提供群に対して、企業立地災励金を交付します。観光・レクリエーションの振興●「ふれあいの里」「うぐいすの蝿」「山びこの郷」は、指定櫛珊者制度を騨入後2年制喚の周知を図り、保険税(料)の賦課や収納率の向上、医縦澱の適正化を図ります。づくり'四広報しろさと2008年4月

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