広報 しろさと No.039 2008(平成20)年 4月
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施政方針自然環境・景観の保全○居住環境と自然環境の洲和する計画的な土地利用を進めます。環境対策の推進○環境への負荷の少ない術環型社会をめざし、環境の保全、家庭ゴミ等の減並化を進めていきます。●ボランティアU、D・慌視員(不法投棄監視員)や警察等と連携し、不法投棄や野外焼却の防止対策に取り組みます。平成加年度予算は$依然、地方交付税に依存した財政体質にあり、人件費の縮減や事務事業の見直し等により経備維慨の抑制に努めていますが、後期間齢稽医撫給付慨負担金等による扶助灘の伸び、また公憤盤、補助灘が高い割合を示しており、各基金を取り伽すことで対応していま平成20年度篭蕊道路交通体系の整備●七会地区の町道徳蔵倉見線は、平成〃年度より路線調推測髄、卿年度に川地買収を実施し、今年度から工事に着工していきます。県道阿波山徳蔵線の路線延長区間(言シ端線)も、今年度から工事に蒋工予定です。●デマンド交通「ふれあいタクシー」は、一体的なまちづくりにつながる優良事例として全国から視察が来ています。今後はさらに地域に根ざしたす。厳しい財政事楕のなかではありますが、歳出の見直しを進め、事務邪業を厳選して亜点的な分町へ財源を投盗し、歳入而では、主財源を硫惚的に確保して、持続可能な財政運営に転換することを目標とし、行財政改革に取り組んでいきます。ー届公共交通となるよう努めます。上・下水道の整備●現在,町の上水道普及率は躯%となっています。●継続事業の統合棚易水道維伽耶業は、桂地区の赤沢取水場の施設改良のため、実施設計を進めます。●七会地区の水道未普及地域解消事業は、上赤沢蛎圧場、小勝、徳蔵、下赤沢、上赤沢地内の配水管の新設と地区内の給水工事を順次進めます。また、真端、大綱地区では、配水管整備の実施設計に着工します。年度内に、水道未普及地域内の一部の地域で給水を開始する予定です。水道未普及地域解消事業小勝配水場配水池工事の様子化しれ槽税○き地●充Illき備坪業○完を上年水道○棚、て撤が今統区平を、下がのは特了含泉度管事那の未い去導年き腿成進商阿完勝、定しむ、ま蕊業珂盤撚まに入皮雅業ISめ根野J'住粟環まl上で工は久術伽す対さか伽集年ま地沢し区、境し9I'rに事、慈を地・すれらを落度す区、て域阿保た6山、を年流鵬似“総撫。赫誉?催(7)"f堰遮次域し合を助独林烹那手ha野す,、共区瀞塚竿灘ま併有が処湖す業しの沢。6上下域Ill那おに公龍#濯灘蒲緬識灘職:‘蕊厩沓撫儒消なけ○年た市開北獅;て#Iキ.雛#糟驚継12本、所か、をや活月郁消城ら防W蝿i熱戦連れが稼防クIイリ公園・緑地の轄備と緑化の稚涯一一J続して、不審火と思われる火災が発生、町全体では、進物火災6件を含む岨件の火災が発生しています。●町連合消防川は、今年度から新たに城里町消防団として一本化されます。これらの円滑な移行とあわせ、団員の規椎教養訓練、水害を想定した水防淡習や林卿火災防ぎょ淡習をとおし、消防力の向上に努めます。●自主防災組織等の設立支援や事業所との災害時協力体制を推進し、地域防災力を高めます.●七会地区水辿来普及地域解消邪業にあわせて、消火栓の設置を継続し、緊急時の水利を確保します。防犯・交通安全の推進●平成囚年中の茨城県の死亡邪故老数は179人を数え、町でも1件の死亡事故が発生しています。交通安全協会、警察等と連携して交通安全教室や交通安全キャンペーンを実施し、町民の交通安全意識を高めます。●防犯述絡典や鮮察と連挑し、防犯キャンペーンやパトロールを実施し、町民の防犯意識の啓発に努めます。夜間における事故,犯罪を2008年4月広報しろさと
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