広報 しろさと No.039 2008(平成20)年 4月
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〆一通I僧綴.。.、‘皇g巾ごV○1.332○○8唱識心のストレスは誰もが少なからず持っていることと思います。仕事のストレス、人間関係のストレス、家庭のストレス・・・。気づかないうちに疲れがたまっているかもしれません。*あなたの心のストレスをチエツク11最近1ケ月のうちに思い当たるものに○をつけましょう。1家庭内でいろいろ問;があった11朝、気持ちよく起きられずに、気分が悪い2仕事において、多くの変化があった12頭がすっきりしなく、頭重感がある3日ごろから楽しみにしている趣味などがない13肩こりや背中、腰が痛くなることがある4いつも実践している運動などがない14食欲がなくなり、次第に体重が減ってきた5気分が沈みがちで、ゆううつである15腹が張り、下痢や便秘を交互に繰り返す6ささいなことに言が立ち、イライラする16目が疲れたり、めまいや立ちくらみがある7仕事をやる気がなくなり、疲れやすい17急に息苦しくなったり、胸が痛くなる8人に会うのがおっくうで、何でも面倒くさい18手足が冷たく感じたり、汗をかきやすい9前日の疲れがとれず、朝方から体がだるい19よく風邪をひくが、治りにくく長引く10寝つきが悪く、夢を見ることが多い20医者の診察を受けたら気のせいだと言われた5個以下6~10個似里6の数里3以下…画11~15個可醗です。||異懸烈篭鼻ているの’〆16個以上可特に心配はないでしょう。ストレスの蓄積が心配です。ストレスがたまっているので、休養が必要です。→1を実践し、それでも改善し少し危険な状態です。医師など専門家に相談しましょう。足11上手にストレス解消を。=1を参考にしましょう。=2をお勧めします。ノ、_ノLノなければ2をお勧めします。心を元気にする方法'。休養:「仕事がなかなか休めない」と思っていませんか。しかし、自分のための休みをつくるという“心のゆとり”が現代の社会には必要ではないでしょうか。疲れがたまってからではなく、疲れがたまる前に思い切って休暇をとり、ストレス解消とエネルギーの補給を図りましよう。'二食事:1日3食、バランスのよい食事を摂りましょう。豆腐や小魚などに多く含まれるカルシウムは、イライラや怒りっぽい気持ちを静める効果があります。こ'運動:適度な運動は快適な睡眠をもたらしてくれます。ウオーキングは筋力がつくだけではなく、リフレッシュ効果もあります。u睡眠:適切な睡眠時間はひとそれぞれ。大切なことは、“いっぱい眠る”ではなく“ぐっすり眠る”ことです。寝る前に軽くストレッチをすると眠りやすくなりこともあります。●入浴:体を温めることで全身の疲労回復につながります。温泉も効果的です。121それでも心の元気訓自腹E惹画Eきほ?1「廷心の専門家に相談しましょう。ノらの不調が長引くときは、症状を悪化させてしまわないように早めに受診してみることをお勧めします。精神科・心療内科が主な診療科になります。治療は“あせらずじっくりと”が回復への近道です。周囲の万(家族や友人)も暖かく見守る姿勢で接しましょう。、◇城里町では、下記のように2ヶ月に1回「こころの岨談会」を実施しています。心の病をかかえている広人だけでなく家族の岨談にも応じています。どう差ご利用ください。●日程5月27日(火)・7月22日(火)※この後の日程については健康カレンダーをご覧ください。●時間午後1時30分~4時30分(1件あたり1時間枠)●場所常北保健福祉センター●相談員精神保健福祉士・保健師◎相談は無料です。予約制となっています。事前にご連絡ください。秘密は厳守します。申込先・問合せ健康福祉課(常北保健福祉センター内)S029-240-6550または公029-240-6630職臓i鯛加10-6630次回のまどころ通信は、広報しろさと6月号に掲戯予定です。広報しろさと2008年4月'四

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